主人の仕事柄、クリーニングヘビーユーザーの我が家家

しかしここ最近、クリーニングを出せずにいました

そんな時一本の電話携帯
たまたま出られず留守電にメッセージが残っていたその伝言に

体調を気遣ってくれる言葉が…

こっちに越して来て二年、初めは知らない土地で唯一主人以外の誰かでコミュニケーションをはかってくれるのがここの店員さんで

今思うと、そういう雰囲気もありずっと利用させてもらっていたような気がする

時には、着物のことを尋ねたり、世間話をしてみたりして

そんな日常の一部のその店員さんからの伝言の声は温かく響いた

このご時世にこういう電話をもらえるなんて
ありがたいなあと感じた

これを読んで
お節介だとか
営業では?とか
思う人ももしかするといるかもしれない

でも、私は気にかけてもらえることのありがたさを感じとりたいと思う

新宿の花園神社で毎週日曜に骨董市が開かれていると知り先日行ってみました。

心和む風景は、行く時の電車の中でのことでした

向かい合わせで座る小学入学前くらいの女の子とお父さん

しばらくお喋りをしていたら、お父さんのポッケから2つのサイコロ

それをお父さんが手の中で振って出た数を、娘さんが足し算するサイコロゲームが始まったのです

サイコロを振る合間や手のひらにサイコロが広げられる時の笑い声やゆるやかな会話は、心にをホンワリ温かくしてくれました

最近は電車でモバイル片手に過ごしている風景が多いので、より和んだのかもしれません

あ…
骨董市は出店が少なく…寂しい風景でした

昨年買った久留米絣

とても素敵に仕立て上がって届いたのですが…

さっそく着てみたところ、摩擦で色移りしてしまい出戻りしてしまいました

色落ちは、染めの段階での温度によって決まるそうなのですが、高温で染めると色落ちしにくい糸が出来るそうです。
ただ、糸をくくることで絣の模様が出来るのですが、高温で染めるとくくった中に色が入り、きれいに染まらないそうで…そのあたりの技術が大変難しいそうです…

多少の色落ちはしょうがないのですが、今回のような色移りはとても珍しいことのようで、お店の方はそのような商品を販売したことを大変恐縮されて、とても丁寧に対応してもらいました。

色移りは残念なことでしたが、お店の方が丁寧に説明をして下さって、勉強になったし、その呉服屋さんが信頼できるお店だとわかったので、私にはいいご縁でしたクローバー

春にまた東京で展示会があるので楽しみです桜