判定まで一通り終えたところで、
気晴らしも兼ねて（？）
助成金の申請に行ってきました
。
（転院後の病院は
書類作成に費用が発生しますが、
その分とてもスピーディー
に
対応してくださいました
）
もう４度目ですから、
慣れたものです
。
４度目･･･ということは、
助成金の回数上限の６回が
目前に迫っている、
ということでもありまして･･･
（震。
４月からの保険適用で、
これまでの治療歴が加算されるのかどうなのか、
という点が非常に気になっていました
。
治療回数がリセットされる
という情報が先日、
ようやく、はっきりと出て、
ひとまず安心しております
・・・
ところで、
申請時に改めて総費用を見て
ちょっと驚いてしまいました
。
前院との費用の差に・・・
A医院（前）は、
採卵～移植～判定
（体外、ホルモン補充周期）で、
約45万円。
※最初の助成金申請だったので、
自治体の助成金に上乗せがあり、
自己負担は約5万円ですみました。
安かったのは成功報酬制だったためで、
もし妊娠していたら、
自己負担額は35～40万円くらい
になっていたはずです。
それに対して
B医院（今）は、
採卵～移植～判定
（顕微、自然周期）で、
約80万円。
※助成金受け取り後の
自己負担額は、
約50万円の予定です。
治療法が同じではないので
一概には言えませんが、
じ、、、10倍･･･
それでやっと初着床。。。
保険摘要後は、
少なくとも今の病院での
自己負担額は減ると思うので、
本当にありがたいです
。