こんにちは![]()
排卵がなかなか来そうになく、
前回の更新から2度受診して、
ようやく移植日が決まりました![]()
来週です![]()
・・・
移植日の迎え方には
①ホルモン補充周期
②自然周期
の2通りがあって、
今回で両方を経験したことになります。
それぞれのメリットと大変さがあるなぁと
しみじみ思います。
【ホルモン補充周期】
・移植日を薬でコントロールすることが可能!
・移植周期の始め頃から、判定日まで
(25日間程度)は複数の薬を飲み続けることになる。
→薬の量や種類に増減があるため、
毎回確認が面倒。
・移植日からは連日坐薬が必要。
(1日3回の場合、結構大変
)
・薬を飲む=副作用との戦い。
※ただし自分の場合は採卵時ほどではなかった。
【自然】
・移植まで薬を飲まなくて良い!
※移植の3日前くらい~判定日までは
ホルモン補充周期と同じように薬を使う。
・自身の排卵日に応じて移植日を決めるため、
通院回数が増える。
・通院時、毎回採血が必要。
→病院滞在時間が延びる。
(毎回3、4時間に及んだ
)
まとめると、
ひと月大量の薬を飲み続けるコースと、
2週間弱の間に4回採血コース、
だという話です(雑)。
どっちがいいかって?
どっちもあまり連続して繰り返したくはありませんw
妊娠率が同じで、自分が好きなように選べるのであれば、
次回はどちらを選ぼうかと考えましたが、
悩ましい。
まぁ、仕事次第としか言えません・・・。
休めそうにない時期だったらホルモン補充一択です!
あらいけない、
また「次」のことを考え始めてしまいました
。
移植直前になるとついつい防御に走る傾向がありますが、
今回で最後になるかもという希望を持って
卵を迎えたいと思います。
今度こそ着床!、
そして、出産したい![]()
です!