リアルタイムにビジネス書を読むのは初めてでした。
宇野常寛さんの
『遅いインターネット』を読み終わりました。
最初はエッセイテイストで始まるのですが、
オリンピックの背景から
民主主義の限界とネット社会について、
今を読み解く内容が詰まった本でした。
今と表現したのは、
今からこの先どうしていくのか?
考えなければならなくて、
それが書いてあるわけではなかったです。
ただ、考えることを放棄してしまった日本社会に
提案型の本でありました。
僕はこの本を読んで、
『考えること』について考えてます。
今はネット社会で、
コロナウイルスをはじめとする全ての情報の発信は、まずはネット回線が利用され、発信されています。
しかも発信者は僕ら一般人も含めて。
これを全てを否定したり、
全てを肯定したり、
ということでなく、
『批評』という言葉で、丁寧に説明をされておりました。
僕自身も分からずとも痒みを感じている、
ネットの良し悪しについて、
考えて行動することをしていかないとならないと感じました。
また、
最初にエッセイテイストで始まると書いたのですが、最後は作者の人間味が溢れた締めくくりになっています。
だから途中でよく分からなくなっても読み切った方がいいのです。
途中はあとから勉強すればいい。
僕もそう思い、最後の感想に至ってます。
今読むべき、いい本でした。
手にした方は、
どうか読み切って(^^)
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