みんなの笑顔のために!


 サークル庄松屋 の同人誌がZIN秋葉原店 に入荷していたそうです。

 楽しい時を思い出す。



サークル庄松屋の中の人は、ニコニコ動画でエアーマンを作ってみた「ガンランス」作ってみた「火竜砲」作ってみた などの動画を投稿されてる方で、他には「サブマシンガン」 や、「ガトリング砲」 なども作れてる。投稿されている動画につけられてるタグは「ニコニコ技術部」「ニコニコ兵器開発局」 などなど。

によると『「エアーマンを作ってみた」でデビュー。その精巧かつこだわりのある造りは観る者の度肝を抜き、デビュー作にして2009年7月現在35万再生を超えている。そして、ついに撃てるガンランスを製作。まさに才能の無駄使いである。ちなみに、イケメンである ニコニコ大百科「庄松屋」

同人誌『庄松屋のしょーもない本』は、『エアーマンを作ってみた』・『ガンランス作ってみた』・『火竜砲作ってみた』の解説同人誌で、表紙では『うんちくと内部機構についでの解説・図』・『なるほど、わからんに応える解説&図説を付けてみました』とのこと。内容は「前書き」・「すべてはここからハジマタw」・「作りたい動画のためにガンプラを改造する(エアーマン)」・「失敗しないと覚えないよね♪」・「やばい、勝てる気がしない!(ガンランス)」・「こんな感じぃ~~??(火竜砲)」・「火竜砲機構(セミ、フルオート)」になってる。

COMIC ZIN秋葉原店 ではPOPで『「エアーマン」・撃てる「ガンランス」・撃てる「火竜砲」を作ってみた、ニコニコ技術部の庄松屋さん本人による制作物解説本。「なるほど、わからん」も、これで解消!』と紹介してた。

なお、同人誌『庄松屋のしょーもない本』の前書きには、『この本を作りたいと思ったきっかけは、ツイッターに「ボウガン火竜砲の中身の説明動画を見たい」とコメント頂いた事からです。動画だと、説明が時間とともに流れてしまいますが、本にした方がその都度の説明の前後を見易いと思ったからです』・『プラスアルファでウンチクも語っております。遅筆な人間が本を書くにあたって、ツイッターやミクシィに書いた文章も編集して使いたいので、そのあたり勘弁して下さい』とも書かれている。


アキバBlog さんより引用)


 個人的にも楽しませていただいていた「ニコニコ技術部」の制作。

 動画とともに、読んでみると作れそうな気が……。

 いやあ、無理かな;;

 それでも楽しむことを忘れずに。


 それでは、この辺りで。

 花粉症に悩む、規模が小さい?

 ではでは、


次の世界は何処かな。