みんなの笑顔のために!


 今回は三バカも登場した「侵略!イカ娘」の第7話の感想を書かせていただきます。

 個人的には二話か三話目かな?

 此度はイカの話。


狙われなイカ?

脚本:國澤真理子/絵コンテ:大和直道/演出:大和直道/作画監督:阿部智之

バイトの歓迎会も兼ねて渚は相沢家の夕食に招かれたのだが、そこにはイカ娘の姿があった。恐れおののく渚を前に、相沢家を乗っ取る計画を語るイカ娘。その計画実行を阻止する為に、渚は相沢家に泊まってイカ娘を監視する事を決意する。平和な夕食が終わり、みんなが寝静まった頃…イカ娘が蠢き始めた!

研究しなイカ?

脚本:國澤真理子/絵コンテ:大和直道/演出:大和直道/作画監督:阿部智之

イカ娘の忠実な下僕になると言うシンディの口車に乗ってしまい、彼女の研究所に行くことを約束してしまったイカ娘。仕方なく研究所に赴いたイカ娘を待ち構えていたのは、3人の研究者だった。宇宙人研究に情熱を燃やす彼らは、危険極まりない装置を数々と作り上げていた!

働かなイカ?

脚本:國澤真理子/絵コンテ:大和直道/演出:大和直道/作画監督:阿部智之

ナンパされているところを栄子に助けられたニセイカ娘の中の人。試しにれもんでバイトをすることになるが、その美貌目当ての男性客で店は大繁盛してしまう。そんなれもんに南風の店長が現れ、イカ娘を替わりに借りていくという。嫌がるイカ娘だったが無理やり南風に連れて行かれ…。


(公式サイトより引用)


光ります!!


 というわけで、三話目はイカ娘の多彩さに驚かされます。

 多芸というのかな?

 ドラムもできますし、まさかの才能。

 しかし、侵略の才能は皆無;;

 うん、残念なイカだね。

 他にも三バカさんが登場しましたね。

 天才と馬鹿は紙一重と言いますがこのことか;;

 癌を治す機械やすべての言語を理解する方法などは神がかっている。

 本当にこちらも残念。

 そう、今回は残念才能がいっぱいなのでした。




 それでは、この辺りで。

 あはは、しもべになるでゲソ!!

 ではでは、


次の世界は何処かな。