おはらっき~
少し眠くなってきました。
最近は疲れやすいです。
もう本当に歳ですね。
若かりし頃が懐かしい……。
ということで、近年(だったかな?)に廃止されてしまったブルマが此度再来したようです。
9月8日に発売されました富士見書房 の月刊ドラゴンエイジ10月号 にて、ブルマな女の子イラスト収録の小冊子「ぶるまエイジ」が付属されていたようなのです。
久しぶりのブルマですね。
っと、実際はコミケでもブルマを穿かれていた方にであっているので久しぶり、という言葉を選びました。
まあ、今では女性も短いパンツ(短パン)だと聞きましたので、これは懐かしいですよね。
なんでも、このぶるまエイジ では、『ぴっちぴち美少女いっぱい♪「ブルマ美少女」をテーマに17人の絵師が競艶!』と謳われているもので、ラインナップは(敬称略・順不同)茜虎徹、伊藤有子、いのうえ空、介錯 、影崎由那 、Cuvie 、佐藤ショウジ 、四季童子、士土大介 、すたひろ 、たかみち 、田丸浩史、藤渡 、松林悟 、松本規之 、森崎くるみ 、六道神士 、有名どころがいっぱいな品らしいです。(アキバOS さん参照)
これは男の方なら買うしかないでしょう。
女性の方々も……、といいたいところですが、特別思い入れも無い品だったはずしょうからお勧めしにくいです。
ちなみに、私はそうです。
別に珍しくもないような物品だったので、今でも特別視できませんね。
しかし、個人的に尋ねたいのですけど、
ブルマってそんなに良いものですか??
わかりかねますね。
これがまだ、オタク(男性限定かも)のレベルが低いといわれるところなのでしょうか?
↑(お友達にまだ君はオタクを知らなさ過ぎる! といわれましたの)
う~ん、悩みます。
でも、お気に入りの作家さんもいますので、これだけで購入、ということもアリかも。
興味のある方は、アキバOS さん、萌えよ!アキバ人ブログ さんに詳しい記事がありますのでどうぞです。
それでは、この辺りで。
次が本日ラストです。
私的に気になったことなので、どうぞ読んでみてくださいな。
ではでは、
ばいに~