とても残念なのだ。 赤塚不二夫さんがお亡くなりになったそうです。 残念ですね。 人の生死は順番とはいえ、 影響を与えた先人が確実に年齢を重ね、 旅立っていってしまう。 いろいろありますが、 赤塚不二夫といえば、 私はやっぱり 「天才バカボン」。 何回読んでもよくわからなかったけど、 意味を考える様なマンガじゃなかったし、 哲学的なアプローチはかえってナンセンスだし。 単純に、 その発想と無意味さを楽しめればいいんだよね。 真似できないその世界観が好きでした。 凄いお人です。 大先生です。 これでいいのだ! 森山田