最近丸くなったなあ、僕。って思ってました。
前はもうバリッバリに尖ってたんですけど。自分の考えとか核みたいなものがあって、そこは周りとは違っていてみんなは理解できないでしょ?みたいな感じで。
まあ口は達者なんで、何言われても言い負けることもないし、誰も僕の核を直接に動かしてきた人はいなかった。
と、思ってたんですけどね。今思うとそうでも無くて。たぶん人の考えも影響をしっかり受けていて、でもそれに気づかないで、自分で自分の核を育ててきた、と勘違いしてたみたいです。
そんなことには大学院に入ったくらいには気づいて、しかもあまり信じてもらえないんですけど、物理やってる中で気づいたんですけどね。まあそれは置いといて。
いろんな人の考えとか行動とかに直接的・間接的に触れていく度、それを初めて自ら望んだからということもあると思いますが、徐々に丸くなってきたというか、しっかり聞くようになったというか。
今じゃどんな考えでも黙って聞くんじゃないかっていうくらい人の話聞くの好きになりました。
それはともかく。ちょっとま~るくなりすぎたんじゃないかなあ、と。
なんか何を話しても聞いても、うんうんって感じで、感動少ないみたいな。個性?死んでるみたいな。らしさのないのが僕らしさというのが、今の僕の個性だということにしています。それを人にいうと納得されるようになったし。
幅は広がったと思うし、人の話を聞くのって苦手だったのにできるようになってきたし、いいこともあるんですけど。なんか、つまんねえ。笑
もうなにそれおもしろい!とかすごい!とか僕が思う考え方ってあまり触れなくなってしまったからかも。たしかにそうだね、すごいね、おもしろいかもね、とかは思うし、ただ僕の興味の範囲ではってことだと思いますけどね。まだまだ僕が広がればいいのかもですけど。
もっと尖ってた時代には、違うと思ってたところを考えて議論したりなんなりして、結構刺激的だったんですけど。もう最近は認めちゃうからそんなのもないし、自分も別に守りたいモノとかないし。全然まだまだ僕動きますけど?みたいな。笑
まあバリッバリの必要はないけど、ある程度尖ってて、ここは譲らないよ的な部分あったほうが、疲れるけど楽しかったなあ、なんて思ったりして。
ちょっと自分の中、探し回ってみようかな。なんかまだ核になりそうな部分残ってるかも。