声の出具合が。
ノドの不具合的なものは特に感じてなかったので、やはり久々にしっかりとチェストボイスを使って歌おうとしたから、力みすぎてうまくいかなかったのかな、と自己分析。
あまりノドの調子を細かく気にしていたことがないので、自分の感覚と実際出る声とのギャップに驚いたのかもしれません。
で、問題はたぶん力みすぎだろう、と。
僕の場合、よくカラオケでミスるとなる現象なんですけどね。全身の力振り絞って歌う、みたいな。こういえば聞こえはいいけど。笑
なんだろう?僕のイメージでは、チェストは、張るんだけど張り上げない、みたいな?たぶんギリギリの高音部にきたらミックスを使う、ということだと思いますけど、僕なりの表現だとこれ。
言葉って、いいですよね。この伝えたいけど伝わりきらない、受け取りたいけど受け取りきれないって、分かってるあたり。
でもって、分かってるけど、ときに頑張っちゃうあたり、僕は好きです。
まぁ、いつも頑張れないのは、たぶん僕の冷徹さと無関心のせいですが。笑
そんな非科学的な、というお叱りも受けそうですが。僕にとっては科学も主観と客観のせめぎ合いの中にあるものだと考えていますので。そしてその分かれ目というのは、少なくともかなりの程度まで任意である、と。
昨日、研究室の友達と物理の話してて、前に考えていたこの話を再び思い出しました。彼はまた僕と違って、物理に対してはたぶんしっかりとした考えを持っている人なので、そこそこ中身のある話ができたと思います。たぶん。笑
せっかくいろんな人がいろんな事を言っているので、聞いとかなきゃもったいないですよね。ただ、一つの考えにどっぷりと浸かり過ぎないように、と僕は自分のポリシーを守ることにしています。
昔学部生時代に読んだ本で、「専門家にはなるな」と警告されたのが思い出されます。物理学者W.パウリの言葉だそうで、その意味がようやく今になって分かってきたのかなぁ、という気がしています。