年末にかずっちに送ったバトンが
またもや戻ってきました。
今年は年賀状も転居先不明でいくつか舞い戻って来ましたが
これと何か因果関係があるのでしょうか・・
※指定者以外は絶対にやらないで下さい
※ルール:回してくれた人からもらった『指定』を『 』の中に入れて答える事。
かずっちから帰ってきたお題は『建築師』
トマトを送ったら建築師・・
トマトを送ったのに建築師・・
トマトを送ったあげくに建築師・・
■最近思う『建築師』
建築士という職業がありますが
そのカテゴリーで最も崇高な位置にあるのが建築師。
建築の職能だけではなくお笑いのセンスも必要。
お笑いというのもただ単におもしろいのではなく
強引に無理矢理笑わせる。というか・・
笑ってくれるのも建築師だけなんですけどね(笑)
■こんな『建築師』に感動
アメブロという狭いコミュニティにどうしてこんなに
建築師が集まったのか。そしてどうして出会ったのか。
そういうばかりつい考えてしまう自分に感動。
■直感的な『建築師』
以前、業界紙に寄稿したこともあるのですが
(ものすごくマイナーな会報誌です(笑))
なぜ建築士は『師』ではなく『士』なのかという考察。
建築士と建築家の違いも含めて、ワタシにこれを語らせると
最低5回のシリーズものになりそうなので割愛しますが・・
作家の井上ひさしさんの言葉を借りると
「騙されないと思っている人を騙すのが士」(建築士・弁護士?)
「騙されると思っている人を騙すのが師」(教師・医師・香具師?)
うーん。。一理あるような気もします。
・・・だからどうしたって言われそうですが(笑)
■好きな『建築師』
もちろん、糖度が非常に高くてフルーティな建築師。
自分が好きです。ナルです。自分が一番の建築師だと思ってます(笑)
べ、べつに尿に糖が下りているという意味じゃないですよ(ーー;)
■こんな『建築師』は嫌だ
常に自分が一番と思っている建築師。。
あ。もしかしてオレ?(ーー;)
そんな建築師も鼻につくけど
自分に自信がない建築師はいやですね。
自分が自分を愛さなきゃ、誰が愛してくれるんだ!
でも、ワタシの知っている建築師はみんな
過剰なほど自分が好きですね。違いない(爆)
■この世に『建築師』がいなかったら?
このバトンが存在しないでしょう。
このバトンは残念ながらワタシがアンカーです。
もし、どうしても「やってみたい!」と思う方がいらっしゃったら
どうぞお持ちください。
お題は『シュヴァルツシルト半径を超えた砲丸球は無事ブラックホールから抜け出せるのか』です(笑)