おはようございます。建築士のたぶたです。
最近、こうやって自己紹介しないと自分が何者か
ほとんどわからなくなってしまいます。(苦笑)
今日は自分のことしか見えていないバカ母親に遭遇したので
書いてみようと思います。(表現に問題があるかな)
昨日は訳があって、長男を幼稚園までお迎えに行ってきました。
本当ならバスに乗って帰ってくるのですが、用があったので
ちょっとだけ終了時間より早めに行きました。
年少さんクラスはちょうど紙芝居を見ている途中でした。
40人ほどの子供たちが熱心に先生の紙芝居を楽しんでいました。
先生はワタシの姿に気づき、出てきてくれましたが
子供が楽しそうに紙芝居を見ているので廊下の端っこで
終わるまで待っていますと伝えました。
その後、同じようにお迎えに来た母親が2名。
園中聞こえるぐらいの大きな声でしゃべりながらやってきました。
そして、部屋の前に来て様子を覗いています。
「あー。○○ちゃん。熱心に見てるわ。」
「うちの△△は、鼻ほじってる。ガハハ!」
余りにも大きな声でしゃべるので園児たちは
廊下を気にしてガサガサし始めています。
その後おばちゃんたちの暴挙が!!
突然教室の引戸をガラッと開けて
「○○ちゃん!お迎えに来たわよ!!」
ワタシ絶句してしまいました。
教室はもう紙芝居どころではありません。。
びっくりして泣き出す子、大人を見て喜んで走り回る子
先生はバカ母親にほほえんで軽く会釈してから
紙芝居を続けていましたが、さっきまでの雰囲気はありません。
もうびっくりしました。何?自分中心に地球は回っているわけ?
そんなにはやく帰らせたいの?なんか用事でもあんの?
でもほかの子たちに迷惑だろが!
この常識知らずのオバハンが!
と胸の中で独り言を言いながら私はオバハンたちを睨み付けました。
しかし、もう一人のおばちゃんがまもなく合流。
廊下に閉め出されたおばちゃん3人組とその子供たち
がペッチャラクッチャラさらに大きな声でこの後ずっとしゃべっていました。。
茶飲み友達なら喫茶店でええやろ!あほが!
と、言ったつもりでしたがどうやらボリュームがゼロになっていたようです。
相手には全く伝わりませんでした(ーー;)(ーー;)(ーー;)
結局その後10分ほど紙芝居ではなくておばちゃんどものしょーもない話を
聞きながら終了を待ち、無事子供を連れて帰ったのですが・・
それでもオバハンたちはまだ廊下でくっちゃべってました!
いや。うらやましい。そんなにネタがあるなら
ワタシにもわけてください(笑)
はぁぁ。一見おばちゃんたちもワタシと同世代。
大人が乱れてますなー。この国の子供たちはどう育っていくのでしょうか・・