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大学生の爬虫類飼育日記

現役大学生による爬虫類の飼育日記。時々日常。

皆さんお久しぶりです!いかがお過ごしでしょうか?11月もあと1週間ちょっとで終わりですしそうなったら今度はあっという間に今年も終わりにですね。1年がほんとに早いです。



さて先日の土曜、日曜は急用により実家に帰っていました。私は現在東京で一人暮らしですが実家は茨城にあります。なんとなーく茨城と聞くと北関東で距離があるように感じる方がいるかもしれませんが私が住んでいる所からだと特急で2時間半くらいで着くので日帰りでも余裕です。(だいたいしませんが)



実家に帰るとなると当然家を空けるわけですが心配事が出てきます。そうです。我が家の爬虫類たちです。心配と言っても色々考えると思いますが1番心配なのは湿度についてです。餌については爬虫類は長くて5〜7日程はあげなくても尻尾等に栄養を貯めているので問題はありません。水も水入れに入れて置けばある程度は持ちます。温度もエアコンをつけっぱなのであまり心配していません。しかしそれでも湿度だけは心配なのです。



では何がそんなに心配かと言うと、我が家の爬虫類はフトアゴを除き基本的に50〜60%以上の湿度を保つ必要があるのですが今はもう冬に差し掛かっていますので非常に乾燥してしまいます。夏であれば湿度が高いのであまり心配いりません。そのためどのように高い湿度を維持するかが問題になってきます。普段であれば朝と夜に霧吹きをして保つようにしています。



まずヘビのケージには冬ということもあるのですが常時水入れを2つ置いています。それに加え今回はもう1つ追加しそれを*パネルヒーターの上に設置しました。パネルヒーターの上に設置することで水が蒸発し湿度を保つことができるということです。



クレスのケージには普段は床材に*ヤシガラマットを使用しているのですがこのヤシガラマットは湿度を保たせるにはとても優秀です。そのため床材に水を大量に含ませておきました。ケージ内の湿度は80%でしたのでこれで一安心でしょう。



しかし心配性な私はこれでも少しは心配なのです。我が家では臭い対策のため空気清浄機を置いていますがこれは加湿機能もついているため家を出る直前にタンクに水を大量に入れていきました。ここまで準備をすればさすがに湿度対策は大丈夫だろうと思いました。



その後フトアゴとクレスのケージには水入れと餌を置き、家を出ました。そして実家にて用事を済ませ実家にいる猫とじゃれあっていました。






(実家には猫が3匹います。全て捨て猫を動物病院にて貰ってきた子です。)



そんなわけで家に帰って来たわけです。帰りの電車内や駅からの道のりは正直爬虫類のことで頭がいっぱいでした。部屋に入り真っ先にケージを確認しました。みんな変わりなく無事であり1番気にしていた湿度も50%程度を保っていたので安心しました。



こんなわけで今回は初めて家を空けたので過剰に心配してしまったわけですが実際はそこまで過剰になる必要は無いのかなと思いました。ただし年末〜お正月にかけて、今回より長めに帰省すると思うのでその際は加湿器を単体で買おうかなと考えています。



ではまた〜。




*パネルヒーター

底面ヒーターと呼ばれているもので薄いシート状のヒーター。主にケージの底面に置き下から温める用に使用する。ヘビの飼育によく用いられる。



*ヤシガラマット

天然素材のヤシガラというヤシの実の繊維で作られたものを使用しており脱臭・保湿に優れている床材。比較的湿度コントロールが可能な床材でそのまま使えば乾燥系の生態に、湿らせれば多湿系の生態に使用することが出来る。