アレルセラピーセンターのブログ

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昨日はアバター2を観にいきました。3時間12分でしたがおトイレ行かなくても大丈夫でした。
おトイレ近い人の多くは膀胱恥骨靭帯が固くなっているケースが大半です。
オステオパシーでもこの靭帯は狙いますが、徒手による押圧牽引で改善させようとします。
しかし、真の原因はこのエリアの免疫抑制であったりします。免疫抑制状態はカンジタや他の雑菌を繁殖させ、組織の炎症を作り肥厚させ固くさせます。
それを徒手による施術で組織変容させるのは普通は難しいかもしれません。
このエリアは男性では前立腺に繋がっています。
今非常に多くの人がこのエリアの免疫抑制問題を持っていて細菌雑菌が繁殖しやすい環境にあり、常に細菌毒に晒されることは癌の発生にも繋がります。