我が家のおむつなし育児日記〜一歳前後の様子〜 | Nostal -ノスタル -子育て中も自分らしく生きる

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ちいさな飲食店をやってます。
ママたちが楽しく子育てできるように、と思い、活動。
年頃の長女、繊細な次女、末っ子は男子。
2020年より、農業を始めました。

ブログは、最近では、日々の思ったことなど、私の人となりがわかるような記事が多いかと思います。

いつぶりでしょう。
おむつなし育児ネタを書くのは。





9月から子供中心の生活を送るようになり、ブログをあまり書かなくなってしまいました。


が、おむつなし育児、相変わらずやってますよ。


すでに1才2ヶ月になっている息子。


生まれてすぐ助産院にいる時から始まったおむつなし育児。


便秘に悩まされた8ヶ月間、綿棒浣腸で二日に一回出す毎日。


次女の時は便秘放置で、腸内環境悪くして免疫を下げてしまった結果、アトピーと食物アレルギー勃発。

便秘だけが原因ではないかもですが、要因の1つだと思って教訓にして生きています。


おむつなし育児で改善できるのかもわからず進めていくと、離乳食を8ヶ月後半からスタートさせたら、なんとなく出やすくなったうんち。

ずっと綿棒浣腸で出してきたせいか、トイレでうんちをすることには全く抵抗のない息子。



次女、10ヶ月からおむつなし育児スタート
→完全に嫌々から始まりました。意地との戦いでしたね。

息子の場合、10ヶ月頃でも、強く嫌がることはなかったです。
今は遊びたい時期なんだなーと思うことはありました。

きっと次女の時はそれでも連れて行ったため、嫌々やらせてしまっていた可能性もあります。
(その甲斐あって?一歳半で昼間のおむつは取れました)



10ヶ月頃は気候も暖かったのでノーパン育児。

好きなだけ外でおしっこさせていました。

まだまだ結構な頻尿で、え?!また出た?!またー?!という具合にひたすら床を拭いていました。



確か保育園でもちょうどおまるを嫌がっていたとか。

無理にやらせず、息子のやる気が出るのを待っていてくれました、

保育園では、スゴーーーーク褒められて育っているためか、1才頃には黙って座っているようになったそうな。


が!家ではおまる全く座らず!
座っても出ません。

トイレに捧げると出る!
わたしがトイレにいくついでに息子も、という日々。

いつまで抱っこしてトイレなんだーと。

ま、コミュニケーションの1つなので、息子とピッタンコしてる唯一の時間として、楽しむことにしました。


おむつなし育児が2人目、おむつはずし3人目ともなると、気持ちは軽やかです。


長くなりそうなので

次回!
息子、涙の訴え!

をお楽しみに!


おむつなし育児アドバイザー 
2016年〜

いわもとやよい









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