これが成功なのかな?

主人の独立から僅か1、2ヶ月で恐らく主人の目標としていた到達点に達してしまい、あんなに心配していた毎日を懐かしく感じるまでになったのだけど、これが本当に目指した形だったのかな?次は何を目指そうとしているのかな。

出産してから
趣味が車だった彼が子育てを趣味にしたいと張り切って子供を見ていたのも2年ほど。
今は
こっちにこさせるな!っていってんだろ!俺は疲れてるんだバカ女!!!

こんな言葉を何度聞いたことか。

私がバカだからいけないの?もっと賢くて聡明な女性ならきっと優しい言葉をかけて貰えるのかな?と、思ったりもした。

一生懸命一つの目標に向かって、たった一人で成功を収めたんだから、それなりの犠牲は仕方なかったのかもしれない。でも、その犠牲になった心の傷は何だかとても大きいし、これから埋められるのかな?主人はそれに気づいているのかな?

車の趣味が再発するのか、子供のために無茶ができないとなったらやらないかな。
新しい彼になって、自分でも自信がついて。そんな時男の人は今の自分がどこまでやれるのか試してみたくなるのかも。女の人だったり、煌びやかな世界だったり。どうか、主人のお父さんのように成功しても質素に、趣味に没頭するつまらないけどそんな男の人でいてほしいと思ってしまいます。

赤あぶら虫の母親は食べられる実を死ぬまで探して子供に上げ続け、疲れ果てて倒れて死んだらその身を子供に食べられる。それを見て、私もこうなりたい!と思った。ボロボロになっても自分の身を削りながら精一杯子育てと主人のために働きつくして死ぬことを何の疑問も感じず、全うできるような気持ちの強さがあれば良いのだけど。

きっと主人が煌びやかな世界に行きたくなり、行ってしまったら私はボロボロになりながら子育てしている自分を哀れに思い、惨めになって上手くいかない子育てに嫌気がさしてしまうかもしれない。

私たちの目指す形ってどんなか、もう一度考え直したいと感じるこの頃です。


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