こんにちは、
スモーカー2等兵です。
質量、タール、ニコチンは軽いのに
お値段は10円、重いタバコに変えました。
から
に。
いろいろな種類がありますね。
次にもっと軽いタバコは何にしようかなーと
ネットで検索していたら、
今までの軽いタバコの概念を覆す記事
を見つけました。
記事によると
実は、
軽いタバコも重いタバコも葉っぱは同じ。
軽さはフィルター周りの空気穴で調節
しているそうです。
なので軽いタバコをだからといって、
フィルターの通気口をふさいだり、
噛んでしまうと意味ないらしのです。
ええっ、待てよ。
マルボロW-BURST5の売りは、
フィルターの中にある
スペアミントとメンソールのカプセルを割って
自分好みの味わいへすることだぞ!
フィルター、噛んじゃうじゃん!orz
更に記事によると
軽いタバコにして本数が増えると、、、
逆に有害化学物質をたくさん吸うことになるらしい。
そして、
副流煙の有害化学物質濃度も変わらないらしい。
つまり、
低タールタバコは実際には害が増えるのです!
複数の研究機関から日本たばこ産業(JT)に
警告をだしたこともあるそうです。
確かに、タバコの箱の側面に
本パッケージに記載されている商品名の
「LIGHTS」の表現は、本製品の健康に
及ぼす悪影響が他製品と比べて小さい
ことを意味するものではありません。
と書いてある。
要するに、
「軽い」「重い」は関係ないよ。
ということののだろうか?
「●●ライト」とか「●●ウルトラライト」は
喫煙者に心理的安心感を与えて、購入させる
コピーライティングのテクニックだったんだね。
「軽い」タバコにしても禁煙には
あまり意味は無さそうだ。
口寂しさを紛らわすために
煙も多少は吸いたいしな。
を試してみるかね。
また、使った感想などは
おいおい記事にしていきますね。
では、では。
ご訪問ありがとうございます。