菊の文様(柄)について | 千葉県松戸市 着付け教室レスピラール 『衣料が医療になる!』着物マジックメソッドⓇ

千葉県松戸市 着付け教室レスピラール 『衣料が医療になる!』着物マジックメソッドⓇ

介護福祉士としての実績も持つ着付け講師の視点から、着物の着付けと人の体の構造や生活の質との繋がりを考え、認知症予防学としての
着付け技術も学べ、医療に頼らずとも和装で心と身体を整えながら健康と美を追求し人生100年時代を豊かに過ごせるメソッドを提唱中。

ブログにご訪問いただきまして、ありがとうございます。


松戸市の介護福祉士、兼

着付け教室・Respirar(レスピラール)のまる子です。


風邪ひきで寝込み、おなかも下したりで

最悪な年始で、ブログの更新も休んでおりました。


風邪はこれからが本格化します!

皆さまもご用心下さいませ。


さて、色々書きたい事は溜まっておりますが‥


毎年、家で飾る正月の花‥私は【菊】を好んで使います。




着物の世界では、




菊花を表した文様は日本生まれの吉祥文様の一つで

おめでたい柄とされています。


吉祥文様とは、祝意をあらわすのに用いる文様の事。

菊以外には、



松竹梅・鶴亀・鳳凰 などがあります。


柄(文様)で、お祝いの気持ちを表現出来るというのが

着物の持つ良さ、素敵なところです。


着物にはそんな日本の伝統の美がありますひらめき電球


新年の自分磨きのお稽古事として、着物デビューにチャレンジ

してみませんか。


昔、保育士・現役の介護福祉士という私が、

分かりやすい言葉で、優しく、


そして、20代の頃のインテリアの仕事で磨いたセンスで

着物デビューのお手伝いをさせて頂きます。



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