スペインの優勝で幕を閉じた
FIFAワールドカップも終了し
いよいよあさってからは国内の
サッカーJリーグが再開・・・
そこで今年ここまでの上位のおさらいを・・・
まずJ1では清水エスパルスが
7勝1敗4引き分けの勝ち点25で暫定のトップ・・・
それを名古屋グランパスが7勝4敗1引き分けの勝ち点22、
暫定2位で追う状況・・・
以下鹿島アントラーズが6勝2敗3引き分けの勝ち点21、
浦和レッズが6勝4敗2引き分けの勝ち点20、
川崎フロンターレが6勝3敗2引き分けの勝ち点20と
ここまでがトップと2ゲーム差圏内・・・
わが地元の関西勢のチームは
セレッソ大阪が暫定8位(4勝3敗4引き分け)と
かろうじてAクラス・・・
ガンバ大阪が11位、ヴィッセル神戸が15位、京都サンガFCは17位と
巻き返しを図らなければならない順位・・・
今週のJ1の主なカードは
アントラーズvs湘南ベルマーレ(14日)
フロンターレvs大宮アルディージャ(14日)
サンフレッチェ広島vsセレッソ(14日)
ガンバvsサンガ(14日)
エスパルスvsジュビロ磐田(17日)
アルディージャvsグランパス(17日)
アントラーズvsフロンターレ(17日)
アルビレックス新潟vsセレッソ(17日)
FC東京vsヴィッセル(17日)
ガンバvsレッズ(18日)
サンガvsベルマーレ(18日)
となっています。
一方、J2では柏レイソルが13勝3引き分けの無敗で
独走状態の単独トップ、
それをヴァンフォーレ甲府が10勝2敗4引き分け、
ジェフユナイテッド千葉が9勝3敗4引き分けで追う状況・・・
以下アビスパ福岡、サガン鳥栖、栃木SC、ロアッソ熊本までが
3位と2ゲーム差圏内です・・・
今週のJ2の主なカードは
横浜FCvsレイソル(17日)
ザスパ草津vsアビスパ(17日)
大分トリニータvsヴァンフォーレ(18日)
ジェフvsコンサドーレ札幌(18日)
栃木SCvs東京ヴェルディ(18日)
ギラヴァンツ北九州vsロアッソ(18日)
徳島ヴォルティスvsサガン(19日)
となっています。