こんばんは。
生きてます。
先日23:30ころに帰宅。
マンションのエントランスの前で突然気配を感じてビクッとする私。
見ると花壇のところに座ってスマホをいじる少女。
何だ。中学生が座っているだけか。
と思いエントランスに入ったところで、
ふと思いました。
ん?
なんでこんな時間に中学生の女の子があんなところに座ってるの???
変な人と思われて怖がられるかなと思いつつ、
戻って声をかけました。
私『どうかしましたか?』
少女『あ、いえ』
私『誰かと待ち合わせかなんかですか?』
少女『あ、いえ。親とちょっとあって』
私『帰れないの?』
少女『そういうわけじゃないです。
迷惑ですか!?』
私『迷惑じゃないよ。心配なだけだよ』
少女『・・・』
私『こんなとこにいると危ないから、
中に入ってる?』
少女『いえ。私、帰ります!!!』
私『そう。気を付けてね』
傍らに置いてあったバックをひったくるよう掴んで、少女猛ダッシュ!!!
ε≡≡ヘ( ´Д`)ノ
。。。
。。。
こらこら。
おじちゃんは安全じゃ。
中に入ってる?の前に『エントランスの』をつけ忘れたので、家に連れ込まれるとでも思ったのでしょうか。
でもまあ、怖い思いをしたと思って、
もう夜中に出歩くようなことをしなければ、
結果良しかw
ヽ( ̄▽ ̄)ノ
同じ年頃の息子を持つおじちゃんとしては、
心配だったのよねw
生きてます。
先日23:30ころに帰宅。
マンションのエントランスの前で突然気配を感じてビクッとする私。
見ると花壇のところに座ってスマホをいじる少女。
何だ。中学生が座っているだけか。
と思いエントランスに入ったところで、
ふと思いました。
ん?
なんでこんな時間に中学生の女の子があんなところに座ってるの???
変な人と思われて怖がられるかなと思いつつ、
戻って声をかけました。
私『どうかしましたか?』
少女『あ、いえ』
私『誰かと待ち合わせかなんかですか?』
少女『あ、いえ。親とちょっとあって』
私『帰れないの?』
少女『そういうわけじゃないです。
迷惑ですか!?』
私『迷惑じゃないよ。心配なだけだよ』
少女『・・・』
私『こんなとこにいると危ないから、
中に入ってる?』
少女『いえ。私、帰ります!!!』
私『そう。気を付けてね』
傍らに置いてあったバックをひったくるよう掴んで、少女猛ダッシュ!!!
ε≡≡ヘ( ´Д`)ノ
。。。
。。。
こらこら。
おじちゃんは安全じゃ。
中に入ってる?の前に『エントランスの』をつけ忘れたので、家に連れ込まれるとでも思ったのでしょうか。
でもまあ、怖い思いをしたと思って、
もう夜中に出歩くようなことをしなければ、
結果良しかw
ヽ( ̄▽ ̄)ノ
同じ年頃の息子を持つおじちゃんとしては、
心配だったのよねw