未明の地震ぐっすり眠っていた午前1時過ぎ、 ミシッって音とともに突き上げるような縦揺れ、そして続く横ゆれ。 大丈夫かなぁ、大丈夫かなぁ… 呟くだけで、何にもできない。 程なくおさまり、被害も無く安心して また横になる。 枕の下から、ゴォーという地鳴り そしてグラッ、ミシッと揺れる 余震の恐怖に怯える 浅い眠りながら、いつもの朝を迎え 当たり前の生活は、決して当たり前ではないと知った。