娘との2028中学受験体験記

娘との2028中学受験体験記

娘そらの中学受験(2028年入試)に向けての日常と、中学入試関連の読書記録です。

桜蔭文化祭へ♪2度目なので緊張もなく、昨年度は周りの子が大きく見えたけど、今回は同じ位の子が多かったことに成長を感じました。

最初は前回数学部の問題が解けなかったのが悔しかったのでリベンジ。
やっぱり1問も解けずだったみたいですが、10問中2問は生徒さんからの解説を聞いて分かったそうです。

サイエンスストリートのスタンプラリーを制覇し、しおりをもらっていました。

帰りにスタバで、
忙しくなくれば来年も行きたいな。
行けても来年が最後かもね。
と。

スタバに受験生家族が多数。そして何やら紙を広げている。
それを見て私もつい天文気象部のしおりを広げて話題にしてみたり。
環境の大切さってこういうとこだよね。

私が別の事でバタバタしていて、夏休み頃から今まで以上にそらを見れていません。

結局夏休みはチェック不足で宿題に抜けがあってギリギリに間に合わせたり(子供の「終わってる」は信用できませんね💦)プリントの整理もできてない。
父の力は借りられず、母のサポートも最低限という環境の中、そら自身は都度机に向かうように私に言われながらそれなりには頑張っているよう。
1科よる2科、2科より4科の偏差値を上げられるところが今のところの強みになっています。

小規模塾は立ち位置が分かりづらい。アタックテストは1桁順位だからまあいいか。進級テストまで2か月。過去の復習もやらないとだなあ。