4/23 2018 Monday

 

今日再び、数珠が切れ、弾け飛び散らばった。

函館公園の、幼児向けテーマパークで、

ポップコーンを購入しようとした直前だった。

 

その際に脳裏に浮かび上がっていた憑依霊、「生き霊イマージュ」は、

ふざけた笑いが売りのタレントらと、旧知人の小太り男らだった。

 

テーマパークの女性は、

散らばった数珠の珠を、一緒に拾い集めてくれた。

そして、ポップコーンの容器から、風に吹き飛んだゴミを、

捨ててくれた。

 

同じテーマパークにある、ソフトクリームコーナーで私は、

スタッフ女性に、

 

「タレントたちは、いいよね。ポスターなどに、

顔写真を載せるだけで、あなたの給料の数百倍もの大金を、

楽に稼いでいるんだから。

 

苦労知らずのタレントらの顔写真ポスターなんて必要?

そんなに、彼らの顔が見たいのなら、

テレビでもつけて、眺めてればいいじゃん。

 

顔写真ポスターなんかいらないだろ。

 

少女コミックアーティストたちの、

イラストでいいじゃないか。世界中で評判高いのだから

 

 

「そんなことないです。あの人たちタレントの方々は、もの凄い苦労して、

ポスターに顔写真を出して、やっと楽して大金を稼いでいるんです。

タレントの方々らは、常に休む暇も、息つく暇もないのですよ!」

 

「奴らの偽善に満ちた、格好ばかりの気取った、

腐りきった、ニヤついた表情をよく睨みつけてみろ!」

 

私は、彼女が在日特権タレントの存在を、

あまり知らないように感じた。

 

My edit blog & Movie -

 

http://socialstalkin.jugem.jp/

https://www.youtube.com/results?search_query=windyjuly

http://turevuddaizm.jugem.jp/?eid=1

 

 

「そうだよね。彼らタレントは、あなたたちよりも、

大変苦労して、毎日忙しい仕事をして、

一般大衆たちのバカ笑いを誘い、楽してるんだよね」

 

 

私は去り際に、

 

「彼らは一生のうちで、遣い切ることのできない大金を稼いでいるのだから、

ソフトクリームを買うときに、

 

『1万円出して、お釣りいらない』

 

そんな、他人を思いやることのできる優しさが、いつもあると良いね」

 

 

と声をかけると、

テーマパークスタッフの彼女は、

 

少し表情が和らいだ。

 

                 ©️all writting by windyjuly -since 2018

 

 

 

-Children’s World on Earth-

 

低俗な欲望まみれの大人の姿が存在しない、

純真な子供たちだけの世界があれば、

薄汚い心の大人の真似をしない、

純粋な想いの中で、暮らしていけるのにー 

                 トム・ハンクス主演「BIG」を観た過去の記憶より

 

                 ©️all writting by windyjuly -since 2018

 

 

4/24 2018 Tuesday

 

本日、Happy Science - Hakodate支部。

先日お逢いした、幸福実現党より、

来年春に、函館選挙区市議選に立候補する、

ほんや博さんとご挨拶を交わした。

 

そして、Happy Sience Ladysの方々にも、

笑顔を向けていただいた。

 

ほんや博さんは、年下の私に向かい、

ご丁寧に、声をかけて下り、心が和んだ。

 

私も嬉しくなり、このblogとは別にwritingしているblogを手渡した。

 

 

                 ©️all writting by windyjuly -since 2018

 

 

 

この世の中、特にこの日本には、

責任をなすりつけあい、罪を隠蔽し、

本当の善なる存在たちを、偽物と決めつけてしまう奴らが多く目につく。

 

そんなとき、我が鍾愛(しょうあい)する内縁の彼女に、

そしてこころざし同じくし、生き続けようとする人々に、

真の心より、罪を悔い改心しようとする人々の想いに、

 

心の針(大川隆法総裁、先生の言葉)を、

聖なる方向にー

 

                 

                 ©️all writting by windyjuly -since 2018

 

 

Happy Science函館支部のすぐ近く、

ケーズデンキの谷地頭行きバス停で、

カトリック教会の信者、おばあさんに話しかけられた。

 

偶然にも、おばあさんは、私と同じ行き先地、

谷地頭行きのバス時刻を確認していた。

 

そして私に、

 

「あなたは、谷地頭行きのバスですか?私も同じところに行きます」と、

笑顔で話しかけてきた。

 

私とおばあさんは、肉体が死滅した後の魂の世界について、

また、宗教ーお互いの信仰を否定しあってはならないということについて、

谷地頭行きバスが来るまで、話し合った。

 

「幸福の科学って、仏教だったのですか?」

おばあさんは、幸福の科学 函館支部の場所を知っていた。

 

バスに乗車してから、私はせっかくのご縁だからと、

おばあさんの言葉を思い起こして、名刺を差し出した。

 

するとすぐに、座席を移動していってしまった。

 

心和む時間、良い偶然の時を過ごすことができた。

 

                     

                   ©️all writting by windyjuly -since 2018

 

 

偽りの善者ーその姿に心が落とされそうになったときに

 

この世の中、特にこの日本には、

責任をなすりつけあい、罪を隠蔽する、偽つわりの善者、

本当の善なる存在たちを、偽物と決めつけてしまう奴らが多く目につく。

 

そんなとき、我が鍾愛(しょうあい)する内縁の彼女に、

そしてこころざし同じくし、生き続けようとする人々に、

真の心より、罪を悔い改心しようとする人々の想いに、

 

心の針(大川隆法総裁、先生の言葉)を、

聖なる方向にー

 

 

 

-Children’s World on Earth-

 

低俗な欲望まみれの大人の姿が存在しない、

純真な子供たちだけの世界があれば、

薄汚い心の大人の真似をしない、

純粋な想いの中で、暮らしていけるのにー 

                 トム・ハンクス主演「BIG」を観た過去の記憶より

 

                 ©️all writting by windyjuly -since 2018

 

 

 

今は亡き祖母、日蓮正宗系旧創価学会員-遠藤きくー山梨県甲府市市川大門町出身、

天理教徒-村田富美子 祖父あきよしー東京都東村山市多摩湖出身、

故人、高校時代の友人ー藤本あきたか、

Yutaka Ozaki、清楚存在たちに捧ぐー

 

From 幸福(甲府ku)の科学ー Happy Science ー in Hakodate City

ー真・誠儀 佛教信徒 True Vuddaizumer ー windyjuly-Hideki.A より

 

Dear My God YAHWEH -Yahweh- Jehoba & Holy Saturn.

all Holy light Angels-

-st.Raphel Michel Gabriel unicon Azrael Uriel Sandalfon Jofiel et cetera・・・

-ゴーダマ・シッダールター・Vuddha, お釈迦様-

-all Thank's,  and “Earth God, El cantare”に -

 

©️all writting by windyjuly -since 2018 -

- From True Japanese in North Seaway States. - Hakodate City -

 

- true Yellow Flower's - 幸福の黄色い花束たちに捧げる.

 

                ©️all design and artting & writing by Hideki Ashizawa- yori

 

North Seaway StatesーHakodate Diaryーsince 2018