お客さんに育ててもらうシステム
弊社開発のドキュメント管理システムのコンポーネントがどんどん良くなってきている。
お客さんから頂く要望の中で「この考えは是非コアプログラムに入れるべきだ」というアイデアがたくさん出て、それが素直に反映されているからだ。
パッケージソフトの開発は売れてもいない(本当にお客に合っているかどうかわからない)のに、コアプログラムとなる「核」を決め付けて開発しなければならなくなる。
そうすると、パッケージソフトが「安いから導入しよう」と思っていざお客さんのところで運用が始まっても「やっぱり個々の部分はうちには合わない。。。」などが頻発する。
それに引き換え、受注開発から入ったお客さんをたくさん持っていると、本当にお客さんが望んでいる機能を実際に運用し「ここの機能が大変便利だ!」などの意見が収集でき、且つその機能を標準化できるように仕様変更し、コンポーネントの「核」に組み込むことができる。
この差は大きい。
お客さんにとっては大変申し訳ないかもしれないが、良いソフトを開発するには「お客さんに育ててもらう」というのが基本になる。
ベンダーはそれらをできるだけ汲み取り、その中で様々な機能を取捨選択して、核になるべき機能や仕組みを標準化する作業をして(この標準化する作業がどのベンダーも面倒であったり時間やお金がかかってしまうからやらないのだ)お客さんによりよいソフトを提供するようになれれば最高だ。
今の日本外交と弊社
最近の世界内での「日本」を見ていると、つくづく「うちの会社(あるいは私)とにているなぁ~」と思うことがたくさんあります。
先日のサッカーオーストラリア戦でも、決定力不足が露呈されましたが、私もテニスでこっちがリードしているにも関わらず「あと1ポイントで勝てる!」となるととたんに「守り・弱気」の首がニョリョニョロともたげてきて最後にはファイナルセットに持っていかれて負けてしまう。。。。 なんてことが多々あります。
今、最も日本にとって問題となっている一つである「北朝鮮」の外交に関しても、国連決議で「いざ!日本について来い!」と決議(決定力)を取ろうとすると、中国・ロシアが拒否権発動するとかしないとかでまとまらず「妥協するか?(弱気)」の首が出てきています。
ニュースを見ていると、本当に自分を見ているようで、本当にはがゆい気分になってしまうのですが、弊社のことならまだしも、世界の中でも冠たる一国である「日本国」が決定力が無いのはどうしてか??? とつくづく思い悩むところです。
ある解説者の人が北朝鮮問題について「日本は常に正直で直球過ぎる。変化球をもっと投げるべき!」という発言がありましたが、将にそう思います。
では、弊社の場合として考えた場合どうか。。。。
私は、弊社は「正直者の直球勝負!」でよいと思っています。
別に命を取られるわけではないし、弊社が外圧によってつぶされるなんてことは無いからです。
それに、何と言っても、「正直者の直球勝負」が弊社の長年の文化だからです。
今から下手に変化球を投げまくってもどだい性に合わないと思っているからです。
そりゃ、今まで直球勝負で「正直者がバカを見る」という言葉の通りになってしまったことも多々ありますが。。。。
ただ、他社との差別化という意味でも(最近のIT業界は本当に見せかけ技術や見せかけ商売が横行しているように感じます。)良いと思っています。
まあ、従業員が100人、200人となってくればまた考え方も変わってくるのでしょうが。。。
話を日本の外交に戻しますが、まあ、日本人という気質がどうしてもぬけないのでしょう。
それは、日本の良い教育(人道的に良いということです)のせいなのか?人を疑う場面にあまり遭遇しない平和な気質のせいなのか?もっと普段からずるがしこくなるべきなのか?
色々と理由はあるでしょう。
とりあえず、弊社も日本国も両方に言えることは、
「バカ正直にだけはならないように」
という言葉がぴったりではないでしょうか。
弊社もこれだけは守って、自己防衛をし、お客様に喜んでもらえる会社に発展していければそれで満足だと思っております。
弊社の各ユーザ様はどうお考えでしょうか?
ご意見ありましたら個人的にでも結構ですので、感想などお聞かせいただければ幸いです。
ユーザめぐり
昨日は、弊社会長が大阪から出てきて、一緒に東京のユーザめぐりをしました。
いつもは私が社長として、一番上の立場としてその場で決断することが多いのですが、今日ばかりは会長の「補佐」的な立場として、、、、 と思って行動したつもりですがうまく行ったかどうか?
昨日お伺いした各ユーザの皆様。どうだったでしょうか?
個人的にご意見頂ければ大変ありがたいです。
このブログ
このブログは一応、「社長椅子からの報告」というタイトルで、なるべくなら会社という概念からはみ出ないような内容で記事を書こうと思っているのですが、、、
そればかりだと、本当に書くネタに困ってしまいますね。
なので、日曜日はよく「テニス」について記述することがあるのですが。。。
他のブログを見ても、最近、何かマンネリ化しているようで、いつもいつもホームランを打っているような記事は無いですね。
「昨日は何を食べて、どこそこ行きました。。。。」的なものがやはり多くなっているような。。。
まあ、それはそれで良いとは思うのですが、私のブログでは、やはりなるべく、本当になるべくならタイトルから逸脱したくないのが本音です。
けど、ホント、今週も書くことがありません。。。。 悲しい。。
なんとなぁ~く だるい気分です
今日は土曜日なので、別に気合入れて仕事するわけではないのですが、いつも土曜日は雑務をしたり、本を読んだりとそれなりに仕事関係のことをしているのですが。。。。
今日はほんとうにだる~~いです。
本も到底読む気になれません。
かといって、テレビを見ていてもつまらないので。。。
とりあえず、散歩がてらに会社まできてみましたが、当然、仕事をやる気にもな りません。
このブログを書いて、さっさと帰ります。
たまにはこんな日もあってよいでしょう。
帰りにDVDでも借りてとにかく時間つぶしをしよう。
明日は晴れるかな? テニスできるかな?
一週間経ちました
商号を変更してから一週間経ちました。。。
やっぱりまだ電話での応対の時に新しい名前を言うのは少し照れますね。
今日はとある社長さんと、その社長さんの従業員の方と食事会。
どのような形でお互いが協業できるかをかなり熱く語る。
新橋にある「坂本竜馬」のポスターをやたらと貼ってある居酒屋さんで、幕末の志士になった感じ。
丁度、旬のカツオのたたきがメニューにあり、これが抜群にうまかった。
やっぱり高知から直送なのか?それにしては値段が安かった。
あとはさつま揚げやらで、薩長土肥メニューが多かった。
相手方の社長さんも非常に気に入ってくれた。
まあ、よかった。
仮説ブーム?
以前、
という本を読んで、このブログでも紹介したとおもいますが、
この前、本屋をうろうろしていると、
- 内田 和成
- 仮説思考 BCG流 問題発見・解決の発想法
という本を発見してそのまま購入して読んでいる最中です。
上記の「99.9%は仮説」の本は、世の中にはこんなに仮説に満ちた存在で世の中が成り立っている、、、という「説明」なのだが、
「仮説思考」は仮説をどのように立てていくか?というHowTo本になっている。
「99.9%は仮説」で仮説というのがどのように成り立っているのかを理解した後、次は「仮説思考」を読んで仮説を自分で作り出していくトレーニングをしてみると良いと思う。
これも以前紹介したが、
- 加藤 昌治
- 考具―考えるための道具、持っていますか?
も、ある意味、ぼやけた仮説を自分で考えるのに役立つと思う。
まずは、自分で色々な仮説を考えてトレーニングしていくことが重要だ。
「仮説思考」もある意味、ひとつの考え方であって、絶対ではないので、自分でやってみることが一番だと思う。
それにしても、最近、新書がやたらとブームになっているような。。。。
しかも、「仮説」を題にした本が他にも何冊かある。
今って、仮説ブーム???
てんやわんやです。
本日の7月の第一営業日より、弊社は株式会社として各取引先に通知いたしました。
今日は、はがきなどの案内状は取引先の距離的な問題でまだ着いていないなどがあり、電話での応対に苦労しました。
もう知らせを受け取ったお客さんに間違えて「****(旧商号)ですけれども、、○○さんいらっしゃいますか?」と電話してみたり、
まだ知らせを受け取っていないお客さんに「ありがとうございます。■■(新商号)です。」とたまたま電話をとってしまって、お客さんが「あら、間違い電話???」となってしまったりと、てんやわんやです。
また、言いなれていないのもあって、ちょっと照れくさい部分もありますねぇ。。。
まあ、そのうち慣れてくるでしょう。
これでとりあえず、今年中にしとかなければならないことの一つが完了してよかったです。
また、これから株式会社として、名前に恥じないようにがんばっていかなければ。。。
皆様、どうか宜しくお願いいたします。
登記受付完了
とりあえず、今日は、「もう不備はない!!!」と自身満々で法務局へ。
法務局の人ももういちゃもんをつけるところがなくなったのか、「ではこれで申請してください。」とすんなりOK。
お金(6万円もします。高い!!)を払って印紙を買って、「宜しくお願いします。」と言い残してさっさと退散。
これで、後何日間かの間に法務局から「細部を調べたらやはりここがまずかったので、もう一度修正してください。」という電話がかかって来なければ登記は無事完了する。
とりあえずは祈るしかないのだが、我々はこれから顧客への商号変更通知はがき作成や、銀行への印鑑申請などやることは満載。
やはり、商号変更にも骨が折れますなぁ。
商号変更登記申請1日目
今日は登記申請の書類作成して、午後から法務局へ。
特例有限会社から正式な株式会社への商号変更のため。
一発合格を狙っていたのだが、、、、
やはり、「新会社法による有限から株式会社へ」などの本を真似しただけでは通らない部分が何箇所かあり、新定款ももう一度白紙からタイプしなおす羽目に。。。。
色々法務局の人から言われて、その部分を直しに会社に戻って、修正してまた法務局に行って、、、
を3回繰り返して、「もう大丈夫だろう」と時計を見るともう5時15分前。。。
やばい、早く行かないと。。。(法務局もお役所仕事ですから、5時を1分でも過ぎると受け付けてくれません。)
急いで車を走らせてギリギリ5分前に到着して、修正個所を説明して、、、、
また、新たな不備を指摘されてしまった。。。。
もう、、、
ああいうところの人たちは重箱の隅をつつくようなことばっかりしているから。。。
不備があるんだったら一度に言ってくれ!!!!!!
もう、タイムオーバー。
「明日にします。」
といって、今日のところは退散しました。
通常なら、行政書士か司法書士にお金を払って頼めばすぐに終わるようなとなんだろうけど。。。
法務局の人たちと司法書士、行政書士の人たちって結構つるんでいるから、書類などを書士に頼まずに自分で作成して持ってくるような人たちには結構対応は冷たい場合があるのです。
そんなの関係は一刻もはやく断ち切って欲しい、、 と思いながら、「まあ。しゃぁない」と明日に備えて準備しています。
