で、ここからは会話形式でパー



ラーメン店員:いらっしゃーいパーお好きな席にどうぞ音符




オッサン(以後オッ):まずはビールだな~




ペンギン:わかりました音符兄さ~ん、生ビール5よろしく音符




オッ:ここは何が旨いんだ




ペンギン:担々麺と餃子っすね~特に餃子は変わり種があるんですが…

興味ないですよねあせる




オッ:どんな餃子なんだ


餃子は好きだから、宇都宮に何度も食べに行ったぞパー




ペンギン:これは失礼しました


…特にオススメは『ロシアン餃子』ですね音符


盛り上がる事この上なしですよ(笑)




オッ:『ロシアン餃子』!?


初めて聞くなぁ…どんな餃子なんだ




ペンギン:簡単ですよ音符一皿6個なんですが、1個だけ激辛餃子があって、食べた人の当たりか負けって段取りなんですよ




オッ:そりゃあ面白い


じゃあ食べた奴が、ここの会計するって事にしよう!!!!




ペンギン:(かかった)


じゃあ選び方はどうしますか




オッ:…手っ取り早く、ジャンケンでどうかね



注意このオッサン、酒が入ると某かでジャンケン勝負をしたがるが、最初は必ずパンチ!しか出さない(笑)


他の3人には事前に『ジャンケン勝負になったら必ずパーを出して』と前フリ済み音符



で…




策略通り、オッサンの負け(笑)




ペンギン:ありゃ~あせる○○さん、負けちゃいましたね…


じゃあ、お一つどうぞ音符




オッ:まあ激辛に当たらなきゃセーフだからなあせる


じゃ…これで(パクッ)音符




ペンギン:(逝きやがれ)




オッ:モグモグ…音符



… … … !?



@■◎#※ショック!



ペンギン:あれ~!?もしかして…当たりました




オッ:ガフゲホゲヘホ(泣)




ペンギン:じゃあ約束通り、○○さんのおごりでパー


ご馳走になりま~す音符




オッ:絶句しながら頷くあせる




種明かし音符


実は全部、激辛餃子(笑)



成分は、肉なしで刻んだハバネロとニンニクのみ



さすがに辛いもの好きペンギンでも…むりぽ音符




オッサン…逝ってよし




      終劇
つい先日の話パー



ちょ仕事絡みの酒席がありまして、そこでの話です…




相手はペンギンの嫌いな絡み酒系のオッサン汗
そこで…『牡蠣の酢の物』を食べろパーと勧められたのですがペンギンは酢の物が大嫌いショック!




やんわりと断ったのですが…




『この俺がおごるって言ってるのに食わないとは…いい度胸だな』と、ぬかしやがって…




結局…死ぬ気で食しました(爆)




寿命が10年は縮まったやも知れないですorz




その後、『〆に旨いラーメンが食いたい音符』と言い始めまして…




… … … ひらめき電球




速攻、馴染みのラーメン屋に携帯して、とある一品を特注




で、何も知らないオッサンを御案内音符




その席で…




(次回作『阿鼻叫喚』に続く)
色々考えてみた結果…


思いつくまま((メモ))のがよかですラブラブ( ̄∇ ̄)


…との結論にたどり着きました(爆)


てな訳で、今日から思いつくまま更新します音符(^▽^*)b


でわでわヾ ^_^汗