WHOのパンデミック条約、合意に至らず2年余りに

及んだ交渉を一旦終了

 

とりあえず延期となったが必ず次の手を打って来る

と思うのでまだ気が抜けない

 

 

世界の各国はWHOを信用していない事がこれで良く

分かったと思うが問題は実はこの日本です

積極的に進めようとしているのは日本政府だけです

世界から見ると異常な存在となっている

現厚労相の武見が深くWHOに絡んでいて岸田同様の

ポチであるから非常に厄介な問題です

とにかくこのパンデミック条約が合意されることが

無い様に日本国内からも引き続き反対の声を上げ続け

なければならないと思うが、今回もこの様に大切な事

は一切報道しないメディアのせいでよく判らない方々

も多いのではないかと思いますけどどうか一度検索を

してみて下さい、インボイス制度と同じ様に国民全員

に係る大切な話ですので・・・

そもそもWHOなど一国際的な機関に過ぎないのに何故

そこが中心となり各国の政府の上に立つような話が出

てくるのかあり得なさすぎです

 

 

 

因みに嫌いでしたが故安倍総理はWHOの負担金を減額

すると公表したのですがその後に暗殺されました

この辺りはまともな考え方を持っていた事がわかります

そして元トランプ大統領は任期中に(2020、4月)

WHOを脱退すると通告していた(2021、7月脱退予定)

その年の11月に現大統領バイデンの不正選挙により

大統領を追われた形となっています

不思議ですね、あくまでも単なる偶然でしょうが日米の

当時のトップを務めた人間が形は違えど抹殺された!!

 

 

WHO側は今年11月のアメリカ大統領選挙までに間違い

無く次の手を使い強引に推し進めて来るはずですが絶対

に合意を阻止しなければなりません