食う/寝る/出すを、ひたすらやってみて分かったのは、


それらが自分の中で“遊び”という位置にあったんだということ。






「もっと遊びなさい。」


何かにつけてここ10年くらい、色んな人から言われてきたけど、

なんだかピンとこなかったのは、


いわゆる遊びとは違ったから。




ここにきて、


食う寝る出す

衣食住


それが自分にとっての遊びだったなら、

ものすごく納得。





地味だから、敢えてやろうとも思わなかったし、

わざとやらないようにしてきたもの。





自分にとって“遊ぶ”は、

自分の独特の共感されにくい五感に従うこと。


それを、自分の正解にすること。







やっぱこれだよね!って。










むーじお😍