GW2日目、皆さんいかがお過ごしですか?
平凡なサラリーマンの僕は、今年はのんびり過ごしています。
さて、前回の続きです。
前世の記憶を持つ少年、勝五郎は、記憶を辿って前世で住んでた家にたどり着きます。
そのきっかけにもなったのが、勝五郎の前世の父(母親の再婚相手)半四郎と親しいという人が、当時、前世の記憶を持つ少年として話題になっていた勝五郎のもとを訪れるのです。
その人曰く、
「自分は程窪村の半四郎と親しい者だ。
久兵衛(勝五郎の前世の実の父親)というのは、ごく若い頃の名前で、のちに藤五郎と名を改めたが15年前に亡くなって、今では久兵衛という名前を知ってる者はいない。
その藤五郎の妻が再婚した相手が半四郎だ」という。
色々と話のつじつまが合うので勝五郎の祖母が勝五郎を連れて実際に程窪村へ行きました。
関東の方はイメージできるのだと思いますが、八王子市東中野と程久保とは6キロくらいの距離なんですね?!
勝五郎が事前に話していた家の特徴や場所は実際に行ってみるとその通りで、そこには勝五郎の前世の両親、父(半四郎)と母(しづ)が住んでいたという。
その夫婦が言うには、亡くなった藤蔵の6歳のときの顔立ちによく似ていると。
勝五郎は夫婦に抱かれながら向かいの煙草屋の屋根を指差して、
「以前はあの屋根もあの木もなかった」
と言い、事実その通りだったので皆驚いた、とあります。
さらに、当時の役人が勝五郎の件を調べて書いた届書(公式の報告書)も載っています。
それは、中野村領主で旗本の多門伝八郎(おかどでんぱちろう)が所属長に当たる御書院番頭の佐藤美濃守(さとうみののかみ)に届けた報告書で、調べた結果、全て話の内容が符号しており、取り扱いの難しい事案、と書かれています。
世の中にはこの手の話はたくさんありますが、お役人までもが事実関係を調査して本人達からも聞き取りをし、裏付けされている話は稀かと思います。
この話を理解・究明するヒントは、やはり多次元世界というキーワードではないでしょうか?
宇宙人の友だち、モコが言う、12次元。
調べれば調べるほど、多元宇宙(マルチバース)や量子力学の分野に入っていくようですね、、、