パーツ取り付け
冬に向けて、ロードスターにパーツを取り付けました。まずは、画像にある温度計。時計と電圧計も一緒になってます。車内の温度と車外の温度を測れます。路面凍結の目安に、外気温を知ることは大切です。電圧計の方は、もう古い車なので電装系の監視代わりです。
それから、フロントにフォグランプもつけました。以前、夜の山道を走ったときにヘッドランプだけではちょっと足もとが暗かったので。
どちらも、エンジンルームから車内へ配線を引き込んだり、電源を探したりと、久しぶりに楽しみました。
作業が終わって、ひとっ走りしたら、クラクションが鳴らないことに気づきました。
先日のハンドル交換でボスの中のアースの取り方が悪かったようで、配線がはずれてました。
自分で部品を取り付けると、何かおかしいときに原因がわかりやすい。それがメリットかと思っています。