身近なことについて学びながら、社会に目を向ける。
そして、自分に何ができるかを考える。
エスティマブレンドの豆を買った
もう1カ月も前のことになりますが、スターバックスのフェアトレードコーヒー「エスティマブレンド」を初めて買いました(遅過ぎ)。パッケージの裏側に張られていた説明文を抄録します。
(以下引用)
この高品質のコーヒーには、「公平貿易品」用のロゴが与えられています。
海外のコーヒー小規模生産者は、最低買入価格の保証、中間業者を通さない直接取引など、より公平な取引により支援を受け、その生活条件が改善されます。
また、長期にわたる売買契約は、生産者へ最高60%まで前払いしそれにより彼らが将来の計画を立てることを可能にします。
フェアトレード・ラベル・ジャパンは、現在の貿易体制のなかで不利な立場にある開発途上国のパートナーの自立と平等の促進に取り組んでいる特定非営利活動法人です。ヨーロッパ、アフリカ、アジアの生産者のネットワークのもとでより公平な世界を目指しています。
フェアトレード・ラベル・ジャパンと公平貿易についての詳細の情報をご希望の方は、以下のウェブサイトをご覧ください。
フェアトレード・ラベル・ジャパンhttp://www.fairtrade-jp.org
(引用終わり)
考えてみれば、自社の商品づくりに関係する分野の取引について、間接的ながらも「現在の貿易体制のなかで不利な立場にある」人々がいることを、商品で表示するということはとても勇気がいることだと思います。
この文章を書いた主体者がスターバックス側なのかNPO法人フェアトレード・ラベル・ジャパン側なのかはよく分かりませんが、両社の間(米国あるいは日本国内いずれにしても)でこの記述をめぐりどのような議論がされたのか興味があります。
このブログでは、問題をシビアにみたいという思いがあって、「重箱の隅をつつく」ような形になっています。この記述についても、「それだけ問題が無視できないほど深刻である」という見方もできます。でも、この趣旨の文章を商品で表示することが、物事を好転させようという姿勢の現れだとすれば、一ファンとしては歓迎し期待したいところです。
私は、家庭用のコーヒー豆は決まったところで買っている(残念ながらフェアトレードかどうか分らない)ので、スタバで豆を買うことはほとんどありません。でもあのラベルを張っている商品を買うと、ちょっといつもと違った気持ちになります。
味は、慣れもあっていつものコーヒーの方が好きなのですが、以前買った別の会社のフェアトレードコーヒーよりはスタバの方がおいしかった。こういう課題に気づいた消費者としては、自分の買い物で「フェア」なものと「自分の好み」のものを、どう折り合いをつけて買うかというのが、結構難題だな、と思ったり。いろいろなことを考えさせてくれるチャンスを、スタバのコーヒー豆からもらった気がします。
(更新がままならず、すみません。ただ、無理して息切れしてしまうよりは、あせらず長続きさせていきたいと思っています。ご意見、ご感想、コメントやトラックバックでぜひお聞かせください。)
(以下引用)
この高品質のコーヒーには、「公平貿易品」用のロゴが与えられています。
海外のコーヒー小規模生産者は、最低買入価格の保証、中間業者を通さない直接取引など、より公平な取引により支援を受け、その生活条件が改善されます。
また、長期にわたる売買契約は、生産者へ最高60%まで前払いしそれにより彼らが将来の計画を立てることを可能にします。
フェアトレード・ラベル・ジャパンは、現在の貿易体制のなかで不利な立場にある開発途上国のパートナーの自立と平等の促進に取り組んでいる特定非営利活動法人です。ヨーロッパ、アフリカ、アジアの生産者のネットワークのもとでより公平な世界を目指しています。
フェアトレード・ラベル・ジャパンと公平貿易についての詳細の情報をご希望の方は、以下のウェブサイトをご覧ください。
フェアトレード・ラベル・ジャパンhttp://www.fairtrade-jp.org
(引用終わり)
考えてみれば、自社の商品づくりに関係する分野の取引について、間接的ながらも「現在の貿易体制のなかで不利な立場にある」人々がいることを、商品で表示するということはとても勇気がいることだと思います。
この文章を書いた主体者がスターバックス側なのかNPO法人フェアトレード・ラベル・ジャパン側なのかはよく分かりませんが、両社の間(米国あるいは日本国内いずれにしても)でこの記述をめぐりどのような議論がされたのか興味があります。
このブログでは、問題をシビアにみたいという思いがあって、「重箱の隅をつつく」ような形になっています。この記述についても、「それだけ問題が無視できないほど深刻である」という見方もできます。でも、この趣旨の文章を商品で表示することが、物事を好転させようという姿勢の現れだとすれば、一ファンとしては歓迎し期待したいところです。
私は、家庭用のコーヒー豆は決まったところで買っている(残念ながらフェアトレードかどうか分らない)ので、スタバで豆を買うことはほとんどありません。でもあのラベルを張っている商品を買うと、ちょっといつもと違った気持ちになります。
味は、慣れもあっていつものコーヒーの方が好きなのですが、以前買った別の会社のフェアトレードコーヒーよりはスタバの方がおいしかった。こういう課題に気づいた消費者としては、自分の買い物で「フェア」なものと「自分の好み」のものを、どう折り合いをつけて買うかというのが、結構難題だな、と思ったり。いろいろなことを考えさせてくれるチャンスを、スタバのコーヒー豆からもらった気がします。
(更新がままならず、すみません。ただ、無理して息切れしてしまうよりは、あせらず長続きさせていきたいと思っています。ご意見、ご感想、コメントやトラックバックでぜひお聞かせください。)
なかなか更新できません
このところバタバタっと忙しくなって、なかなか更新できてません。
ネタの仕込み?はないわけではなくて、下書きはしているのですが、アップできない。。。コーヒーを飲む時間も(金も)ないほどです。
もし、もし、待っていただく方がいらっしゃったら、しばしお待ちください。
ネタの仕込み?はないわけではなくて、下書きはしているのですが、アップできない。。。コーヒーを飲む時間も(金も)ないほどです。
もし、もし、待っていただく方がいらっしゃったら、しばしお待ちください。
スタバ公式サイトでのフェアトレード(8)認証コーヒーと環境保全コーヒーについて
なんか、企業サイトの「あらさがし」みたいな内容になってますが、とりあえず読み終てから整理をしたいと思います。
いよいよスタバサイトのフェアトレードそのものについての記述です。「認証コーヒーと環境保全コーヒーの購買」とそこからのリンク先について。
「フェアトレードコーヒーを積極的に購買することで、生産者支援を推進している」というのが中身。
確かに「スターバックスが扱うフェアトレードコーヒーは世界最大の量」というのはさすがですが、対応としてそれが十分なのかどうかは不明です。自らの経済活動と生産者への影響には詳しく語られていないのですから。
これに関連して、少し角度を変えて(角が本当に変わるかどうか分りませんが)考えを進めてみます。
一般的に、昔の公害問題にしても、最近の食品関連のモラルハザードにしても、企業活動はよく社会的な問題を起こします。そんな企業活動を否定するだけでは個人の生活も成り立たないし、「企業も変わることができるんだ」という希望を持ちたいものです。
その意味で、企業がサイトで自らの見解をどう表明するかは興味深いものです。
まず企業に期待するのは「正直さ」です。
自らのコーヒー取引が生産者を窮地に立たせているのであれば、まず正直に明らかにすること。そして、それへの対策がたとえわずかなものであってもオープンにして、生産者や消費者とともに解決を目指すこと。それが大事だと思うのです。
それをしないということは、
・そんなに大問題ではないと思っている
・大問題であるだけに好評できない
のどちらかでしょう。あるいは、
・生産者も消費者も騙しとおせると思っている
・自分の儲けを確保するためには、隠すことも含めて手を尽くす
という動機があるのかもしれません。
社会や消費者が企業活動をうまくコントロールして、企業のいいところを引き出すとか、企業と共存できる世の中にするには、そうした情報公開をするほうが企業としても得策だと思わせるような環境が必要だと思うのですが。。。
とりあえず、今回でスタバ公式サイトの読み込みは終了です。
感想を整理して、次に進みたいと思います。
みなさんのご意見を、よろしければお聞かせください。
いよいよスタバサイトのフェアトレードそのものについての記述です。「認証コーヒーと環境保全コーヒーの購買」とそこからのリンク先について。
「フェアトレードコーヒーを積極的に購買することで、生産者支援を推進している」というのが中身。
確かに「スターバックスが扱うフェアトレードコーヒーは世界最大の量」というのはさすがですが、対応としてそれが十分なのかどうかは不明です。自らの経済活動と生産者への影響には詳しく語られていないのですから。
これに関連して、少し角度を変えて(角が本当に変わるかどうか分りませんが)考えを進めてみます。
一般的に、昔の公害問題にしても、最近の食品関連のモラルハザードにしても、企業活動はよく社会的な問題を起こします。そんな企業活動を否定するだけでは個人の生活も成り立たないし、「企業も変わることができるんだ」という希望を持ちたいものです。
その意味で、企業がサイトで自らの見解をどう表明するかは興味深いものです。
まず企業に期待するのは「正直さ」です。
自らのコーヒー取引が生産者を窮地に立たせているのであれば、まず正直に明らかにすること。そして、それへの対策がたとえわずかなものであってもオープンにして、生産者や消費者とともに解決を目指すこと。それが大事だと思うのです。
それをしないということは、
・そんなに大問題ではないと思っている
・大問題であるだけに好評できない
のどちらかでしょう。あるいは、
・生産者も消費者も騙しとおせると思っている
・自分の儲けを確保するためには、隠すことも含めて手を尽くす
という動機があるのかもしれません。
社会や消費者が企業活動をうまくコントロールして、企業のいいところを引き出すとか、企業と共存できる世の中にするには、そうした情報公開をするほうが企業としても得策だと思わせるような環境が必要だと思うのですが。。。
とりあえず、今回でスタバ公式サイトの読み込みは終了です。
感想を整理して、次に進みたいと思います。
みなさんのご意見を、よろしければお聞かせください。
スタバ公式サイトでのフェアトレード(7)「融資」と「投資」について
スタバ公式サイトでは続いて、「低金利の融資へのアクセス」「社会開発プロジェクトへの投資」について言及しています。しかしこれまでの部分と同様、記述は具体性がないのが残念です。
こうした生産地域への支援について、もう少し考えます。(例によって重大な留保がつきますが)
コーヒー生産者に融資する非営利団体に投資したり、学校設立や災害復興支援のために資金を充てるということは一般的には「善行」とされます。よもやこれが悪行とは誰も思いません。
しかし、もし生産者が、恒常的な販売価格の低迷によって生産や生活の維持が難しいほどの貧困に見舞われており、逆にスターバックスなどの大手のコーヒー関連企業が、買入価格を低いことで大きな利益を得ていたとしたらどうでしょうか。
これこそ、フェアトレードとは対極のアンフェアな取引というものです。生産者の貧困の主因に取引価格の低迷があるとすれば、それによって得た利益の一部を生産者や地域に還元したからといってそれは「善行」ではなくなるでしょう。
そしてもし、そうした実態に触れず、援助した金額のみを公表して社会的な貢献活動をしているような宣伝をするのであれば、それは「悪行」になりかねない。
この項の記述はそうした本質をもっているかも、というのが私の正直な感想です。
できれば、(1)低すぎるコーヒー相場によってもたらされる生産者の不利益はどれだけのものと考えられるのか、(2)逆にコーヒー相場が「正常」な場合と比べ、スターバックスはどれだけ利益を上積みしているのか、(3)それに対して同社は現在どれくらいの金額を生産者側に還元しているのか、を公表してもらいたいものです。そうでなければ、同社がCSR(社会的責任)を果たしているかどうかは判断出来ません。
それが無理でも、もう少し別の報告の仕方があると思うのですが。スターバックスが「悪行」を働こうとしているのではないと思いたいです。
少し書き過ぎましたでしょうか。皆さんのご意見をお聞かせいただきたいと思います。
こうした生産地域への支援について、もう少し考えます。(例によって重大な留保がつきますが)
コーヒー生産者に融資する非営利団体に投資したり、学校設立や災害復興支援のために資金を充てるということは一般的には「善行」とされます。よもやこれが悪行とは誰も思いません。
しかし、もし生産者が、恒常的な販売価格の低迷によって生産や生活の維持が難しいほどの貧困に見舞われており、逆にスターバックスなどの大手のコーヒー関連企業が、買入価格を低いことで大きな利益を得ていたとしたらどうでしょうか。
これこそ、フェアトレードとは対極のアンフェアな取引というものです。生産者の貧困の主因に取引価格の低迷があるとすれば、それによって得た利益の一部を生産者や地域に還元したからといってそれは「善行」ではなくなるでしょう。
そしてもし、そうした実態に触れず、援助した金額のみを公表して社会的な貢献活動をしているような宣伝をするのであれば、それは「悪行」になりかねない。
この項の記述はそうした本質をもっているかも、というのが私の正直な感想です。
できれば、(1)低すぎるコーヒー相場によってもたらされる生産者の不利益はどれだけのものと考えられるのか、(2)逆にコーヒー相場が「正常」な場合と比べ、スターバックスはどれだけ利益を上積みしているのか、(3)それに対して同社は現在どれくらいの金額を生産者側に還元しているのか、を公表してもらいたいものです。そうでなければ、同社がCSR(社会的責任)を果たしているかどうかは判断出来ません。
それが無理でも、もう少し別の報告の仕方があると思うのですが。スターバックスが「悪行」を働こうとしているのではないと思いたいです。
少し書き過ぎましたでしょうか。皆さんのご意見をお聞かせいただきたいと思います。
スタバとマックとドトール
あったかいコーヒーがおいしい季節になりました。
ペタをいただいたシェーンさんがスタバとマックについて書かれていました。
たくさんの方がコメントされてて、面白い話題ですね。
私はスタバ派です。
タンブラー持ち込んだら20円引きだし、紙コップがもったいないと思ったらマグにしてくれるし、コーヒー豆を見てるだけで試飲させてくれるし、チーズケーキを試食したこともあります。こっちが聞かなくてもコーヒーのことをすごく説明してくれる店員さんもいるし、どれだけ長居してもOKって感じだし、タンブラー類も品揃えがよく入れ替わるので気になるし、そして何よりコーヒーがおいしい。
われながらスターバックスのお店作りの戦略にみごとにはまってるなあと思ってしまいます。いろんな意味で居心地のよさがあります。
マックはプレミアムローストでしたっけ、100円でおいしいという宣伝のやつ、あれの発売の時に無料チケットを10枚くらいもらった時があります。でも確かにおいしい時もあるんですが、ばらつきがあるんですよね。朝一番の開店時のコーヒーはさすがにうまい(でないと困るんですが)。でもほかの時間帯はちょっと、って感じでした。マックって大きいガラスのサーバーにコーヒーをいれてヒーターで保温しているのが見えますけど、あれではさすがに風味はすぐに落ちるんだろうなと思います。最近はもっとよくなってるかもしれませんけどね。いくら100円でもそこそこおいしくないと。それとハンバーガーのにおいがたっぷりの店内でコーヒーで一息というのもちょっとって感じです。私の場合は。
ドトールコーヒーはスモールが180円か200円でお得なんですが、ここも味のばらつきがあるみたいで、あとタバコですね。スペースを分けてても空気を分けることはできませんから。。。(自分も去年までは吸ってたことは棚に上げて)
ということでスタバが今の私にはお気に入りです。会社の近くにはシアトルズコーヒーもあって無線LANを使えて便利ですがコーヒーの味はやっぱりスタバ。
なんかスタバ讃歌ですが、実はコーヒー豆は別のところで買ってます。それについてはまた機会があったら。。。
ペタをいただいたシェーンさんがスタバとマックについて書かれていました。
たくさんの方がコメントされてて、面白い話題ですね。
私はスタバ派です。
タンブラー持ち込んだら20円引きだし、紙コップがもったいないと思ったらマグにしてくれるし、コーヒー豆を見てるだけで試飲させてくれるし、チーズケーキを試食したこともあります。こっちが聞かなくてもコーヒーのことをすごく説明してくれる店員さんもいるし、どれだけ長居してもOKって感じだし、タンブラー類も品揃えがよく入れ替わるので気になるし、そして何よりコーヒーがおいしい。
われながらスターバックスのお店作りの戦略にみごとにはまってるなあと思ってしまいます。いろんな意味で居心地のよさがあります。
マックはプレミアムローストでしたっけ、100円でおいしいという宣伝のやつ、あれの発売の時に無料チケットを10枚くらいもらった時があります。でも確かにおいしい時もあるんですが、ばらつきがあるんですよね。朝一番の開店時のコーヒーはさすがにうまい(でないと困るんですが)。でもほかの時間帯はちょっと、って感じでした。マックって大きいガラスのサーバーにコーヒーをいれてヒーターで保温しているのが見えますけど、あれではさすがに風味はすぐに落ちるんだろうなと思います。最近はもっとよくなってるかもしれませんけどね。いくら100円でもそこそこおいしくないと。それとハンバーガーのにおいがたっぷりの店内でコーヒーで一息というのもちょっとって感じです。私の場合は。
ドトールコーヒーはスモールが180円か200円でお得なんですが、ここも味のばらつきがあるみたいで、あとタバコですね。スペースを分けてても空気を分けることはできませんから。。。(自分も去年までは吸ってたことは棚に上げて)
ということでスタバが今の私にはお気に入りです。会社の近くにはシアトルズコーヒーもあって無線LANを使えて便利ですがコーヒーの味はやっぱりスタバ。
なんかスタバ讃歌ですが、実はコーヒー豆は別のところで買ってます。それについてはまた機会があったら。。。
スタバ公式サイトでのフェアトレード(6)C.A.F.E. プラクティスについて
眠れぬ夜に眠るのをあきらめて、またコーヒーのことを考えてます。紅茶がなくなったのでコーヒーをいれました。。。
スターバックスの公式サイトの次の項は「C.A.F.E. プラクティス」という耳慣れないものについてです。
この項は、何か前向きなことを書いているようでいて、実は具体的な説明は一つもありません。いじわるな言い方をすればこの文章は「私はいいことをしています。でもそれが何かは説明しませんよー」と表明しているようにさえ思われます。
文章からうかがえるのは、「C.A.F.E. プラクティス」というのは、コーヒー豆の持続的な生産・流通を維持するために、生産者や業者に対して環境、社会、経済についてのガイドラインを設定し、その責任を果たしている業者との取引を優先させる。そういういわば指導的役割をスターバックスが果たしているということのようです。
しかし、そのような仕組みが必要だということは、現在何らかの問題が生じていることになると思うのですが、生産・流通業者が起こしている問題は何かということが語られていません。また「C.A.F.E. プラクティス」をスタバが採用することでどのような成果を挙げているのか、あるいは挙げようと努力しているのかも不明です。これでは、付記している団体名やガイドライン名も単なるお題目です。
記述では、業者が社会的責任を果たすよう指導的な役割を果たそうとしているように見受けられますが、前回まで述べたようにスターバックス自身が生産者の経済問題への自らの影響と改善の取り組みについて具体的説明が不足している印象があるので、この指導的役割にもどうも違和感をぬぐうことができません。
もちろん、同プラクティスやあるいはプレミアム価格での購入もとても大事なことであり、工夫してシステムをつくり採用しているスターバックスの行動は評価されるべきです。しかしことは問題の大きさとその原因を明らかにして、対策を立てて実行して効果を総括し対策を改善するということがされないと実際として事態は前に進みません。それどころか、この種の抽象的な記述というのは悪意がある場合、問題の深刻さを隠し不十分な対策を過大に広め結果として責任を隠蔽する手段になる可能性もあります。そうでないことを示すためにも企業には具体的な説明が求められるのではないでしょうか。
この項で言えば、業界の問題や取引先の問題をすべて表に出すことは難しいかもしれませんが、この状態では記述自体に全く意味がありません。意味があるとすれば、具体的な記述を避けながら消費者のイメージだけはよくしたい、という効果ですが、一つ間違えばイメージダウンの原因にすらなりかねません。
◇ ◇
ここで少し自分自身のことを思い出しました。私がスターバックスによく通うようになって1年ほどが経ちます。ずっと吸っていたタバコをやめることでスタバに入る「権利」を得たことがきっかけでした(いまではお店が禁煙であることにとても感謝しています)。そしてスターバックスというお店が気に入って、ほぼ1日1回は通って席を利用したりテイクアウトしたりということを数ヶ月続けました。そのころコーヒーのパッケージにフェアトレードのマークを見つけ、また公式サイトのこのページを読んで「スターバックスは、社会的な活動もちゃんとしている会社なんだなー」と思い、さらに好感を持ったことを思い出します。
しかし、「おいしいコーヒーの真実」という映画を観て、まだまだ関心の端緒についたばかりの私ですが、こうしたことに興味を持って同じ会社のサイトをもう一度読むと、こんなに印象が変わってしまうのかと我ながら驚いています。企業というものの一つの本質がここにはあるのかもしれません。
スターバックスの公式サイトの次の項は「C.A.F.E. プラクティス」という耳慣れないものについてです。
この項は、何か前向きなことを書いているようでいて、実は具体的な説明は一つもありません。いじわるな言い方をすればこの文章は「私はいいことをしています。でもそれが何かは説明しませんよー」と表明しているようにさえ思われます。
文章からうかがえるのは、「C.A.F.E. プラクティス」というのは、コーヒー豆の持続的な生産・流通を維持するために、生産者や業者に対して環境、社会、経済についてのガイドラインを設定し、その責任を果たしている業者との取引を優先させる。そういういわば指導的役割をスターバックスが果たしているということのようです。
しかし、そのような仕組みが必要だということは、現在何らかの問題が生じていることになると思うのですが、生産・流通業者が起こしている問題は何かということが語られていません。また「C.A.F.E. プラクティス」をスタバが採用することでどのような成果を挙げているのか、あるいは挙げようと努力しているのかも不明です。これでは、付記している団体名やガイドライン名も単なるお題目です。
記述では、業者が社会的責任を果たすよう指導的な役割を果たそうとしているように見受けられますが、前回まで述べたようにスターバックス自身が生産者の経済問題への自らの影響と改善の取り組みについて具体的説明が不足している印象があるので、この指導的役割にもどうも違和感をぬぐうことができません。
もちろん、同プラクティスやあるいはプレミアム価格での購入もとても大事なことであり、工夫してシステムをつくり採用しているスターバックスの行動は評価されるべきです。しかしことは問題の大きさとその原因を明らかにして、対策を立てて実行して効果を総括し対策を改善するということがされないと実際として事態は前に進みません。それどころか、この種の抽象的な記述というのは悪意がある場合、問題の深刻さを隠し不十分な対策を過大に広め結果として責任を隠蔽する手段になる可能性もあります。そうでないことを示すためにも企業には具体的な説明が求められるのではないでしょうか。
この項で言えば、業界の問題や取引先の問題をすべて表に出すことは難しいかもしれませんが、この状態では記述自体に全く意味がありません。意味があるとすれば、具体的な記述を避けながら消費者のイメージだけはよくしたい、という効果ですが、一つ間違えばイメージダウンの原因にすらなりかねません。
◇ ◇
ここで少し自分自身のことを思い出しました。私がスターバックスによく通うようになって1年ほどが経ちます。ずっと吸っていたタバコをやめることでスタバに入る「権利」を得たことがきっかけでした(いまではお店が禁煙であることにとても感謝しています)。そしてスターバックスというお店が気に入って、ほぼ1日1回は通って席を利用したりテイクアウトしたりということを数ヶ月続けました。そのころコーヒーのパッケージにフェアトレードのマークを見つけ、また公式サイトのこのページを読んで「スターバックスは、社会的な活動もちゃんとしている会社なんだなー」と思い、さらに好感を持ったことを思い出します。
しかし、「おいしいコーヒーの真実」という映画を観て、まだまだ関心の端緒についたばかりの私ですが、こうしたことに興味を持って同じ会社のサイトをもう一度読むと、こんなに印象が変わってしまうのかと我ながら驚いています。企業というものの一つの本質がここにはあるのかもしれません。
私自身の「問題の認識」について
ここで、前述した「重要な留保」について考えておきます。まだ大事なことを棚上げにしていることに変わりはないのですが。
スターバックスという企業の社会的責任を問うテーマについて書いていますが、前提として残っている課題が「コーヒー生産者の貧困問題は現存するのか」という問題です。
これに関して私が考える「材料・手がかり」(というほどのものでもありませんが)としていることは以下の通りです。
・発展途上国の貧困問題がしばしばメディアで取り上げられている
・その中にはコーヒー生産者の問題も言われている
・フェアトレード運動に取り組んでいる人々の情報発信もある
・利益追求を目的とする民間企業は、しばしば社会問題を起こすことが一般に知られている
・スターバックスも、生産者の生活に影響を与えるコーヒー相場の問題を認識し対応している
以上のことから問題の実在と企業の関与がうかがわれるというのが現在の私の認識の出発点であり、現在の所それ以上のものはありません。
もちろんこれだけの材料で一企業の行いを断罪するようなことはできません。メディアの情報などで推論することはできますが、それすらも誤った認識を生む恐れがあり、慎重な検討が必要です。もちろん自分が現地などで見聞きし調べることが一番なのですが、やるとしてもすぐにはかないません。ですのでとりあえずではありますが、上記の認識から出発して、その限界から踏み出すことがない範囲で進めていきたいと思います。
このブログは第一に私個人の認識を深めるメモとして始めたものであり、同時になかなか難儀な作業でもあるので、一般に公開しながら皆さんのご意見やできれば共感していただける方の励ましをいただきながら何とか続けられればという動機で始めました。幸い何人かの方からペタやコメントをいただきとても励みになっています。
しかし同時にこのようなテーマを公開で論じることは、スターバックスという企業に対して道義的な問題が発生します。たとえ一個人が開設する影響力が小さいブログであっても、その記述は慎重なものでなければいけません。ですので読み込みメモの掲載を始めた「スタバ公式サイトとフェアトレード」についても、同社の記述を通じてその認識や情報開示のあり方を考えることが主眼になっています。
自らの注意点を整理するためにいろいろ書きましたが、とりあえず冒頭の「材料・手がかり」を出発点に、調べものと考察を続けていきたいと思います。「材料・手がかり」はまだ抽象的なものですが、問題の所在を探る契機としては問題ないと考えます。
私は一消費者の立場ですが、消費者であっても自らの行動に責任を負うべきですから、消費行動が及ぼす生産者への影響(この場合は、単純化すれば、今のコーヒーを買うことが生産者の貧困を持続することにつながりかねないということ)がもしあるとすれば、それについて無関心ではいられません。
スターバックスを取り上げたのは、そのお店を私が好きで、私にとってもっとも身近な供給者である以外に理由はありません。その店が他の地域にどんな影響を及ぼしているのか、私にとっては問題を単純化することで、調べ物を進めやすくしたいと思うからです。そして自分を買いかぶり過ぎかもしれませんが、このテーマについての考察は消費者と生産者のへの責任を果たすことを標榜する同社にとっても有益なものになりうるのではと思います。そう願います。
自分の性格の良くないところが出て、理屈っぽいことを書き連ねました。でもこういうことは理屈が大事な部分もあるので…。
このブログをお読みになった方のご意見をお待ちしています!
スターバックスという企業の社会的責任を問うテーマについて書いていますが、前提として残っている課題が「コーヒー生産者の貧困問題は現存するのか」という問題です。
これに関して私が考える「材料・手がかり」(というほどのものでもありませんが)としていることは以下の通りです。
・発展途上国の貧困問題がしばしばメディアで取り上げられている
・その中にはコーヒー生産者の問題も言われている
・フェアトレード運動に取り組んでいる人々の情報発信もある
・利益追求を目的とする民間企業は、しばしば社会問題を起こすことが一般に知られている
・スターバックスも、生産者の生活に影響を与えるコーヒー相場の問題を認識し対応している
以上のことから問題の実在と企業の関与がうかがわれるというのが現在の私の認識の出発点であり、現在の所それ以上のものはありません。
もちろんこれだけの材料で一企業の行いを断罪するようなことはできません。メディアの情報などで推論することはできますが、それすらも誤った認識を生む恐れがあり、慎重な検討が必要です。もちろん自分が現地などで見聞きし調べることが一番なのですが、やるとしてもすぐにはかないません。ですのでとりあえずではありますが、上記の認識から出発して、その限界から踏み出すことがない範囲で進めていきたいと思います。
このブログは第一に私個人の認識を深めるメモとして始めたものであり、同時になかなか難儀な作業でもあるので、一般に公開しながら皆さんのご意見やできれば共感していただける方の励ましをいただきながら何とか続けられればという動機で始めました。幸い何人かの方からペタやコメントをいただきとても励みになっています。
しかし同時にこのようなテーマを公開で論じることは、スターバックスという企業に対して道義的な問題が発生します。たとえ一個人が開設する影響力が小さいブログであっても、その記述は慎重なものでなければいけません。ですので読み込みメモの掲載を始めた「スタバ公式サイトとフェアトレード」についても、同社の記述を通じてその認識や情報開示のあり方を考えることが主眼になっています。
自らの注意点を整理するためにいろいろ書きましたが、とりあえず冒頭の「材料・手がかり」を出発点に、調べものと考察を続けていきたいと思います。「材料・手がかり」はまだ抽象的なものですが、問題の所在を探る契機としては問題ないと考えます。
私は一消費者の立場ですが、消費者であっても自らの行動に責任を負うべきですから、消費行動が及ぼす生産者への影響(この場合は、単純化すれば、今のコーヒーを買うことが生産者の貧困を持続することにつながりかねないということ)がもしあるとすれば、それについて無関心ではいられません。
スターバックスを取り上げたのは、そのお店を私が好きで、私にとってもっとも身近な供給者である以外に理由はありません。その店が他の地域にどんな影響を及ぼしているのか、私にとっては問題を単純化することで、調べ物を進めやすくしたいと思うからです。そして自分を買いかぶり過ぎかもしれませんが、このテーマについての考察は消費者と生産者のへの責任を果たすことを標榜する同社にとっても有益なものになりうるのではと思います。そう願います。
自分の性格の良くないところが出て、理屈っぽいことを書き連ねました。でもこういうことは理屈が大事な部分もあるので…。
このブログをお読みになった方のご意見をお待ちしています!
スタバ公式サイトでのフェアトレード(5)プレミアム価格について
では、スターバックスが取り組んでいるという「コーヒーCRS」の紹介について。まずはプレミアム価格について。
同様のことを前回書きましたが、ここでスターバックスが「目指している」ことは、裏を返せば、コーヒーを市場価格より高く買い付けないと生産者が農園を持続的に運営できないことを示しているように読めます。
そして、プレミアム価格の単価を示していますが、(明示自体は大切だと思いますが)、その単価がどれほど高いものなのか、取引高や生産者への貢献度がどの程度なのか明らかにされていません。
また、購入豆全体の98%において支払額の情報を開示しているなどとしていますが、その資料が生産者に公平な利益をもたらしているのかどうかの総括はされていません。資料開示は総括があってこそ意味があるものだと思うのですが。
これらのデータの詳細は、ぜひ見てみたいので、資料の入手先などを教えていただきたいところです。
少なくともこの記述だけでは、プレミアム価格がどれくらい効果を挙げているか私には判断できません。もちろん実施はされているのでしょうから、こういう取り組み自体はとても大切なことだと思います。
ただ、おいしく飲んでいるコーヒーがことによると誰かの貧困を招いているかもしれない。そう思うとどうしたらいいか分からなくなるのです。コーヒーを提供してくれる企業にはその点をしっかりレポートしてもらって、改善のための努力が十分にされていることを確かめたい。そうでないと安心して、おいしくコーヒーが飲めなくなってしまう。消費者のせめてものこだわりということで。
同様のことを前回書きましたが、ここでスターバックスが「目指している」ことは、裏を返せば、コーヒーを市場価格より高く買い付けないと生産者が農園を持続的に運営できないことを示しているように読めます。
そして、プレミアム価格の単価を示していますが、(明示自体は大切だと思いますが)、その単価がどれほど高いものなのか、取引高や生産者への貢献度がどの程度なのか明らかにされていません。
また、購入豆全体の98%において支払額の情報を開示しているなどとしていますが、その資料が生産者に公平な利益をもたらしているのかどうかの総括はされていません。資料開示は総括があってこそ意味があるものだと思うのですが。
これらのデータの詳細は、ぜひ見てみたいので、資料の入手先などを教えていただきたいところです。
少なくともこの記述だけでは、プレミアム価格がどれくらい効果を挙げているか私には判断できません。もちろん実施はされているのでしょうから、こういう取り組み自体はとても大切なことだと思います。
ただ、おいしく飲んでいるコーヒーがことによると誰かの貧困を招いているかもしれない。そう思うとどうしたらいいか分からなくなるのです。コーヒーを提供してくれる企業にはその点をしっかりレポートしてもらって、改善のための努力が十分にされていることを確かめたい。そうでないと安心して、おいしくコーヒーが飲めなくなってしまう。消費者のせめてものこだわりということで。
スタバ公式サイトでのフェアトレード(4)問題をどう認識しているか
それでは、スタバ公式サイトのこのページを、読んでいきたいと思います。ペースはゆっくりだと思いますが。
まず、現状認識について、このコーナーでは、「コーヒー生産者はコーヒー価格の市場変動の影響を受けやすい。生活が打撃を受けることさえある」と言う内容があります。さらに、プレミアム価格についての項では、「生産者に利益が還元されるよう、市場価格より高く豆を購入」とし、同社も参画しているであろう市場取引では生産者に十分な利益が還元されていないことを示唆しています。
スターバックスはこのコーナーの大きな表題を「CRSについて」としています。企業の社会的責任ということです。なんらかの責任を果たすことを目指すのであれば、まずその問題を把握し同社の関与の度合いについてしっかり調べ公表することを当然すべきでしょう。
それはすなわち(1)生産者が受ける生活の打撃その他の影響とは具体的にどのようなことか、(2)それについてコーヒー相場はどう関係しているのか、(3)スターバックスは相場にどのように影響を及ぼしているのか、ということです。
これらを明らかにすることによって、同社の社会的責任が明らかになり、それへの対応が初めて可能になるはずです。逆に同社がもたらした影響の大小が測れなければ、責任を果たしたかどうかを云々することはできません。
しかし、ここでの記述は非常に抽象的で、また他の記述へのリンクや文献紹介もないようです。
うがった見方をすれば、「知らんふりはできないので、当たり障りのない程度に触れるのにとどめたい」という姿勢の表れと見ることもできます。
「スターバックスはこれまで社会的責任を負いながらコーヒーの買い付けを行うことに尽力してきました」とも書いていますが、このままではちょっと説得力が感じられません。
ほとんど書き出しの部分だけで、ちょっと書きすぎたでしょうか…。
まず、現状認識について、このコーナーでは、「コーヒー生産者はコーヒー価格の市場変動の影響を受けやすい。生活が打撃を受けることさえある」と言う内容があります。さらに、プレミアム価格についての項では、「生産者に利益が還元されるよう、市場価格より高く豆を購入」とし、同社も参画しているであろう市場取引では生産者に十分な利益が還元されていないことを示唆しています。
スターバックスはこのコーナーの大きな表題を「CRSについて」としています。企業の社会的責任ということです。なんらかの責任を果たすことを目指すのであれば、まずその問題を把握し同社の関与の度合いについてしっかり調べ公表することを当然すべきでしょう。
それはすなわち(1)生産者が受ける生活の打撃その他の影響とは具体的にどのようなことか、(2)それについてコーヒー相場はどう関係しているのか、(3)スターバックスは相場にどのように影響を及ぼしているのか、ということです。
これらを明らかにすることによって、同社の社会的責任が明らかになり、それへの対応が初めて可能になるはずです。逆に同社がもたらした影響の大小が測れなければ、責任を果たしたかどうかを云々することはできません。
しかし、ここでの記述は非常に抽象的で、また他の記述へのリンクや文献紹介もないようです。
うがった見方をすれば、「知らんふりはできないので、当たり障りのない程度に触れるのにとどめたい」という姿勢の表れと見ることもできます。
「スターバックスはこれまで社会的責任を負いながらコーヒーの買い付けを行うことに尽力してきました」とも書いていますが、このままではちょっと説得力が感じられません。
ほとんど書き出しの部分だけで、ちょっと書きすぎたでしょうか…。
また買ってしまった
ここのところご無沙汰だったスタバに最近よく行きます。今日は仕事が終わった後で電車に乗ってわざわざ…。
これが見たかったからです。

この前、スタバの公式サイトで見つけた、リユースアートというやつ。1円切手をベタベタ張ってます。
そして前から気になっていたこれを購入。

これでスタバのタンブラー、マグ類は1年ほどで5個目。ほかにもジム用の水筒などがあるので、奥さんには「そんなに好きだったら自分の部屋に並べとき!」と皮肉をいわれるほど。
でもプラスチック製のタンブラーは長く使ってると漂白剤できれいにしても何となくにおう感じがしていやだったんです。
で、トールのホットコーヒーを無料でいれてもらって、1時間ほど書き物をして、家に帰って夕飯食べて、風呂に入って…3時間たってもまだまだ温かい。これはいい。これからの季節とっても助かります。出勤前にコーヒー入れたらぬくぬくのまま会社に行けます。
では今日スタバで下書きしたエントリをこれから…。
これが見たかったからです。

この前、スタバの公式サイトで見つけた、リユースアートというやつ。1円切手をベタベタ張ってます。
そして前から気になっていたこれを購入。

これでスタバのタンブラー、マグ類は1年ほどで5個目。ほかにもジム用の水筒などがあるので、奥さんには「そんなに好きだったら自分の部屋に並べとき!」と皮肉をいわれるほど。
でもプラスチック製のタンブラーは長く使ってると漂白剤できれいにしても何となくにおう感じがしていやだったんです。
で、トールのホットコーヒーを無料でいれてもらって、1時間ほど書き物をして、家に帰って夕飯食べて、風呂に入って…3時間たってもまだまだ温かい。これはいい。これからの季節とっても助かります。出勤前にコーヒー入れたらぬくぬくのまま会社に行けます。
では今日スタバで下書きしたエントリをこれから…。
