私は、当時派遣社員でした。お金を貯めてはバックパッカーとして海外旅行をしていました。英語はお世辞にも上手いとはいえませんが、だからこそ、私が言いたいことを現地の方が悟ってくれたときの感動はたまりません。そして、地元の方しか分からない穴場を紹介してもらうのも楽しみの一つでした。そして、人生の転換期となった昨年の夏のことです。
東南アジアの某国に行った時のことです。たまたま入ったバーである起業家の方と出会いました。彼は日本文化が好きで日本語も少し話すことができる方だったので、すっかり意気投合してしまいました。話題は、いつの間にか仕事の話になり、新しいビジネスに協力して欲しいと言われました。旅行資金も残り少なかったため、最初は断りました。しかし、彼の熱意が伝わってきただけでなく周囲の方から慕われていることを知り、残りの旅行資金に加えて銀行&消費者金融から50万円の借入れを行いビジネスを開始しました。残金が少なかったため、備品の購入はカードローンで行うことにしました。カードローンと聞くと、利子が高く返済に苦労するイメージですが、月々の返済金額は小額で済みます。そのため、カードローンという選択肢が一番妥当という結論に至りました。予想通り、最初は苦労しました。しかし、その後ビジネスは無事軌道に乗り、優雅な生活をできるまで成長しました。もちろん、派遣社員の借入は、完済しています。