2020年MotoGP
当初の予定では、 MotoGPの開幕戦カタールGPが先週3月6日から開始され筈でした・・・・
ところがカタール政府が新型コロナウイルスの感染が広がっているイタリアからの入国に対し検疫措置を強化したため、MotoGPクラスのレースは中止することに。
イタリアからの旅行者、もしくは過去2週間以内に滞在していた者に対し、2週間の隔離される。
これではイタリア人ライダーやメカニックは、アウト。
ご推察の通りドゥカティ、アプリリアが実質締め出しになります。
さらにMotoGP第2戦タイGPでも、大規模イベントが禁止されたことを受け、延期が決定。
この延期に伴って、カレンダーの見直しが行われ、アラゴンGPが開催される予定だった2020年10月2から4日に、タイGPを開催。
アラゴンGPは、1週間前倒しとなり、9月25から9月27日の予定に変更。
コレラウィルスの流行は、自分たちも影響を受けているわけですが・・・・・・
まさかMotoGPまでこのような大きな影響を受けるとは思っていませんでした。
多方面に大きな影響を受けて、本当に淋しい、厳しい状況に陥っています。
逆に中止、延期で少しラッキーなのが、マルケス。
2019年12月に、肩を亜脱臼したマルケスは、手術を受けました、
術後の経過が良くなかった模様で? セパンでのテストではベストのパフォーマスが出来てなったようです。
さらにホンダの2020年型のRC213V は、2019年型に比べバランスが劣化している模様で、
サテライトのLCRホンダ カル・クラッチローは、フロントフィーリングの悪化を指摘。
マルケスも怪我の影響かも知れませんが、転倒を数回しています。
ホンダは、原因究明を行ったところ、この問題が2020新型のエアロカウルによるものとコメントしています。
現レギュレーションでは、エアロカウルは、シーズン変更可能。
今は、その改善に注力しているため、この猶予は非常にありがたい話だと思います。
逆に残念なのがヤマハ ビニャーレスとロッシ。
テストでは好調だったビニャーレス。 カタールおよびタイは、ビニャーレスが得意なコース。
病み上がりのマルケスに差をつけるチャンスだったのに・・・・・・
少し残念です。
ロッシは、今年限りでヤマハワークスチームを去ることが決定しています。
カタールGPの中止で少なくとも1戦は、ヤマハワークスでのロッシの姿を観る機会が減った訳で・・・・・泣
去年のパフォーマンスを見る限り、そんなことはないとは思いますが、
2021年から加入するファビオ・クアルタラロが、もしもダメダメだったら・・・・・・
怒ります。

