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凡人の妄想トレーディング

トレードのこと、バイクのこと、国内外の政治経済のことを徒然なるままに書き綴ります。

WRC第3戦ラリー・メキシコ

コロナウィルスの影響で日程が1日短縮されましたが14日に無事終了。

 

 

 

今回のコースは、グラベル。
去年までのTOYOTA GAZOO Racing World Rally Teamでは、どちらかというと苦手なコースでした。

 

メキシコ中央部グアナファト州は、市の中心部でも標高は1,800m以上と高く、ラリーのSSでは標高2,700m以上にコースが設定されているところも・・・・・・汗

空気が薄い状態での走行を強いられ、ドライバーは息苦しい、体力を消耗し、マシンのエンジンパワーは最大で20%程度低下すると言われています。

 

さらにまだ3月ですが、メキシコの気温は30度以上になることも・・・・・

このため性能の良い冷却システムが必要になります。

 

 

 

 

 

今年加入したセバスチャン・オジェは、このラリー・メキシコを得意にしているドライバー。
2018年からラリー・メキシコ3連覇。
今回も前評判では、優勝候補筆頭に上がっていました。

オジェは、まさに実績どおりの走りを展開。
全体を通じてステージトップ4以内に入る安定した走り。
13日のSS12終了時点で13.2秒リードして総合首位につけてたオジエは、最終日のSS13で最速タイムで貯金を増やし・・・・・
その後は、リスクを避けたのか? トップタイムこそなかったですが、トップに近い走りで総合優勝!


この優勝は、オジエにとっての2020年シーズン初優勝。
そしてTOYOTA GAZOO Racing World Rally Team移籍後の初優勝。
通算6回目のラリー・メキシコ優勝。

 

 

 

 


今回の優勝で、TOYOTA GAZOO Racing World Rally Teamは、第2戦ラリー・スウェーデンについで2連勝 (ドライバーは、エバンス)

 

TOYOTA GAZOO Racing World Rally Teamのしても、セバスチャン・オジエ/ジュリアン・イングラシア組(ヤリスWRC 17号車)が優勝。

総合4位にエルフィン・エバンス/スコット・マーティン組(33号車)

総合5位にカッレ・ロバンペラ/ヨンネ・ハルットゥネン組(69号車)

 

チームが5位以内でフィニッシュ。

マシンの安定度と、ドライバーの質が上がったことがこの結果に繋がっていると思います。

去年で泣く泣くチームを去ったラトバラには可哀想ですが・・・・・・

 


あのVITZ(海外名YARIS)が、もの凄くかっこよく見えるようになってきました・・・・・笑

超有名マシンになったヤリス YARIS。
日本でもYARISとして売り出していますね。
ただしWRC仕様とは、まるで違いますが・・・・・汗

今年は、コンストラクターも獲得できそうな勢いです。