厚労省の通達



分かりにくい



何かあった時

医師会や 色々な所から

厚労省からの通達が

一杯 やってきますが(笑)・・・



頭の良い官僚方が

考えた末の文章




全く理解できません

もちろん

こっち頭が 

悪いからなんでしょうが・・・




今回の 例のワクチン

新型インフルエンザ

マダニが媒介するという

重症熱性血小板減少症候群(SFTS)




落ちついた後は

少しキレイに整理されて

分かりやすくなっているけれど




パニックの時は

パニックを抑制するどころか

現場を混乱に陥れる

見事な戦略(笑)




特に 医療従事者向け情報



全く奇々怪々



よく読んで 考えてみた


一つだけ言えることは



説明も 


実施するかしないか


何をどうすればいいのか



全ての

責任は 現場にある




厚労省は

そんな下々な人間のことは

一切 考えていない





日本の将来

日本の将来の医療と

社会保障と

雇用労働を

考えているのだ




下々の人間のことで

悩ますな

忙しいんだ



全て 現場で 判断して

現場が 責任を取れ




場合によっては

患者自らが

自己責任で考えろ




厚労省は 忙しいのだ

俺たちは

国家天下のために働いているのだ




国民不在の

国家天下って

どこにあるの?

意味があるの?