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これから

少しばかりの義援金を送った後、我家は今後起こり得る事態のシミュレーションをした。
9・11同時テロの時ペンタゴンの近くに住んでいた家人は、危機管理が私より長けている。
情報も機動力もない御近所の御老齢の世帯をどう支えるかを含め、
数パターンのシミュレーションに沿って改めて備えと計画を立てた。

買い溜めを罪悪視することも、無計画に買い溜めをすることも、どちらも冷静ではないと思う。
ある意味での被災者になり兼ねない状況下、関東圏の住人が備えに走ったのは自然の理だろう。
(関東圏も地震と津波の直接の被災地でもある。)
事実、予測し得た水道水汚染は起きた。

さて、シミュレーションだが。
その通りに行くかどうかは、わからない。
僅かな備えなど何の意味も成さない事態も、あるかも知れない。
ただ、予測していた事象が次々と現実化しているのも事実。
この備えが良い意味で無意味になる事を私は願う。


**********


安全で豊かな日本を謳歌していた。
外国で「日本国」パスポートの強さを知らされる場面に遭遇して
日本人である誇りと喜びを感じた。
高層ビルから日本の繁栄を眺めることが好きだった。
自分はいつか必ずこの世界からいなくなるけれど、
その後もこの国の平和と繁栄がきっと続くだろうと。。。願っていた。

街の明かりが少し暗くなり、お店の品物が少し減ったけれど
慣れてしまえば今までとあまり変わらない日常が戻ったかのように感じる。
でも、それは錯覚だ。
私たちを取り巻く世界は大きく変わった。

この国はたくさんのものを失った。
目に見えるもの、見えないもの。
失いつつあるもの、失った事さえ気付かないものもあるだろう。

日本は数十年の後戻りをするのか、それともまったく違う道を歩み始めるのか。

わからない。

でも、信じよう。
私たちが生きていかなくては、と。

祈り

私たちの先人は幾多の困難を乗り越えてきた。
だから、私たちに出来ないはずはない。
絶望などしない。
悲しみ 悔しさ 全てを抱えて
拳を握りしめ立ち上がる。
私たちは負けない。
私たちの大切な国。
大好きな日本。
頑張れ日本。
頑張れ私たち。

無責任な情報を流さない。利己的な行動を慎む。
刻々と変わる状況を出来るだけ正確に把握して
自分に出来る事、出来ない事を見極め
冷静に、責任をもって行動しようと思う。

震災


被災されたすべての方々に心よりお見舞いを申し上げます。

犠牲になられた皆様のご冥福を謹んでお祈りいたします。



さよなら"赤プリ" グランドプリンスホテル赤坂で朝食

あの「赤プリ」が、いよいよ今月末で営業終了。
近くに行く用があったので、用事の前にちょっと名残を惜しんでまいりました。
慣れ親しんだ「赤坂プリンスホテル」の名称が、
いつの間にか「グランドプリンス赤坂」と改名されていたのですね。

最後の眺望を楽しむべく最上階へ。
グランドプリンス赤坂40階 ブルーガーデニアでブレックファースト。

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朝食は和洋取り揃えたブッフェ。

スクランブルエッグもフライドエッグもありましたが、
ホテルブッフェは、やはりその場で作ってもらえるオムレツが好きです。
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パンはクロワッサンやバゲットスライス、ぺストリーなども。
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あんなにパンを食べたのに、フレンチトーストもいただく。
カットフルーツもありましたが、こればフルーツゼリー。
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眼前に広がる赤坂御用地。
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丹下健三氏設計の新館が建ったのは1983年。
'80年代から '90年代、プリンスホテルグループはまさに飛ぶ鳥を落とす勢い。
各地に次々とプリンスホテルがオープンし、既存のプリンスは増築されたりなど
常に話題を振りまいていましたっけ。
都内のプリンスだけでなくリゾート地のプリンスホテルもよく利用したものです。
「赤プリ」は、知人のパーティーで5年前に行ったのが最後になっていました。

40階からの眺め。見納めです。(本当は夜が良いけれど)
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ロビーの柱にはメッセージ。
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旧宮邸(李王家)である旧館だけを残してあとは取り壊されるとのこと。
赤プリ新館は[バブル期の象徴]というイメージですが、このスタイリッシュな外観は好きです。
クリスマス時期はもみの木のイルミネーションで楽しませてくれました。
特によく行ったわけでも、特別な思い入れがあるわけでもないのだけれど
やはり、ある種の感慨を覚えます。


さよなら 赤プリ。
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グランドプリンスホテル赤坂
東京都千代田区紀尾井町1-2

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警察博物館

京橋にある警察博物館。
警視庁創立120年を記念して、旧「警視庁広報センター」の一部を改修し、
平成6年に開設した施設。入場は無料。
警察の草創期から現代までの歴史と活動に関する資料が展示されています。

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ピーポくんがお出迎え。
右はご覧の通り白バイ。YAMAHA FZ750P エンジン形式…トルク…など色々書いてありましたが
バイクはまったく分かりません。「ナナハン」という事だけは分かりました。

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1階「ふれあいホール」
歴代警視庁で使用されてきたバイクやヘリコプターの展示。
1階は撮影自由です。

 

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警察航空機の第1号機 ヘリコプター「はるかぜ1号」
操縦席に座ることもできます。
座ってみたいけれど、大人1人でそれをするのも恰好がつかなそうなので見るだけ。。。

皇族の警衛や国賓の警護の際に、車列を先導した側車付き白バイ。
1983年から22年間使用され、天皇陛下「即位の礼」、皇太子殿下「御成婚」の時にも活躍。

 

 

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大正7年1月、交通指導取締を行うために配備された通称「赤バイ」。
展示車は、1917年(大正6年)米国製の「インディアン」 (1,000cc)。

 

 

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こんな写真も見られます。「昭和11年当時の赤バイ隊員」
場所は、何処でしょうね。。。

 

 

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博物館は4階まで。
2階から、展示物の撮影は禁止です。

2・3階は西南戦争で警視隊が使用した銃、幕末から明治初期にかけての装備品や執務文書。
警視庁の歴史年表や警察官の制服、武器、装備品の歴史等。
なかなか興味深く、見ごたえがあります。
「顕彰コーナー」の殉職警察官の遺品の前では、誰もが頭を垂れることでしょう。

4階は趣が変わり、警察音楽隊の楽器や警察官のエンブレムなどの展示。
鑑識の器材も見られます。
ドライビング・シミュレータやモンタージュ作成ゲームも。

で、ドライビング・シミュレータに挑戦。あら、ゲームセンターみたい。。
(展示物ではないので撮影)

 

 

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結果

 

 

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う~ん、どうなんでしょう。。。

他には昔の警視庁舎の模型や、武器コーナーにはサーベルなどもあります。
規模は小さいながらも、約800点の展示はかなりの充実度。
子供(男児・女児)用の制服試着コーナーもあり、お子様連れで行っても楽しめそう。

各階の移動は、エレベーターではなく階段を使う事をお勧めします。
階段に飾ってある写真も楽しめますよ。

 

 

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色々なパンフレットも頂いてきました。
「グラフ警視庁」なんて、警察好きにはたまりません。
2010しかなかったけれど、2011もそのうち出るのかしら。。。
ちょくちょくのぞいてチェックしなきゃ音譜

警察博物館
東京都中央区京橋3丁目5番1  入場無料
HPから博物館バーチャルツアー もできますよ。

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CASA MONTES(カーサ モンテス)

老舗のつばめグリルがオープンしたお店(もう一年以上経っていますが)
チリワインのモンテス社公認レストラン
「CASA MONTES(カーサ モンテス)」
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数種のお得なランチタイムコースから、この時いただいたのはこちら。
下仁田ネギとジャガイモのスープ

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スズキのポワレ
グリーンは春菊のピューレ、これが美味しかった。
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ランチタイムコースにはデザートが組まれてないので、追加。
アールグレイのクレームブリュレ アイスクリーム添え

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壁にはたくさんのワインボトル。
地下にあり照明も暗めですけれど、天井が高いので解放感があります。

CASA MONTES(カーサ モンテス)
東京都中央区銀座5-9-15 銀座清月堂ビル B1・B2

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LADUREE(ラデュレ サロン・ド・テ銀座)バラのお菓子

ラデュレ
バラのお菓子 イスパハン

今さらの感もありますが…綺麗なんだもの。
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バラの香りのマカロンにサンドされているのはフランボワーズ、ローズペタルのクリーム、ライチ。
見ているだけで幸せな気持ちになれますよねえ。
暫し、眺めて愛でる。。。
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崩すのがもったいないけれど、ザックリとフォークを入れて…
美味しく頂きました。
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LADUREE(ラデュレ)
東京都中央区銀座4-6-16 銀座三越 2F

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銀座 Cafe きょうぶんかん

もみの木型のケーキ。名はその通りに「タンネちゃん」。

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ヘーゼルナッツプードルの生地にチョコチップ。
見た目よりも柔らかく、軽い食感で美味しい。

ここは4丁目にある老舗書店、教文館の4階「Cafe きょうぶんかん」
銀座中央通りを見下ろす特等席です。

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明治時代からこの地にある教文館。現在の建物は1933(昭和8)年竣工だそうですが、
かなり改装が重ねられているので、ちょっと見たところでは戦前の建物とは思えません。
でも気を付けて探すと、松屋通り側のエントランスホールや上階のエレベーターホールに
面影を見る事ができます。
カフェのエントランス辺りも、部分的に昭和初期の香りが残っています。

 

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Cafe きょうぶんかん
東京都中央区銀座4-5-1 4F

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二月花形歌舞伎

二月花形歌舞伎 於 ル・テアトル銀座
nonco diary-二月花形歌舞伎
第一部
猿之助四十八撰の内
於染久松色読販  お染の七役

  お染/久松/竹川/小糸/土手のお六/貞昌/お光  市川 亀治郎
  鬼門の喜兵衛                            市川 染五郎

第二部
女殺油地獄

  河内屋与兵衛                  市川 染五郎
  お吉                        市川 亀治郎
  父 徳兵衛                    坂東 彦三郎
  母 おさわ                    片岡 秀太郎

亀治郎の早替わり。替わるときは観客に分からなければ意味が無いので
替わる時もタネも分かるのだけれど、替わるとやはり感心する。鮮やか。

染五郎、線の細さが与兵衛の小心者ぶりにうまく作用していると思う。
余談だけれど私が行った日のこと。染五郎が客席に降りてきて観客と絡む場面で
降りてきた染五郎が観客の男性二人組に「ちょっと立って」と。
(傍に撮影クルーがいる事にその時気付いた)
二人が客席を見回しながら立ち上がると
染五郎「しずるとかけて、流れ星ととく、そのこころは・・・すぐに消えます」観客、笑。
しずる、知りませんでした。。。

ロビーのお花。
nonco diary-二月花形歌舞伎 ロビー
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ホテル西洋銀座 レペトワのブレックファースト

ホテル西洋銀座 レペトワでブレックファースト

nonco diary

もう10時近かったせいでしょう。先客が1組と、後からもう1組。
とても空いていました。
nonco diary
まずは、1杯のフレッシュオレンジジュース。
ホテルの朝食のオレンジジュースって美味しいですよね。

nonco diary
エッグベネディクト
1枚目の写真はナイフをいれたところ。
とろーり半熟の黄身とオランデーズソースをパンにからめて・・・美味しい音譜
これだけでかなりのボリュームなので

パンケーキ、普通2枚ですが1枚だけにして頂きました。
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蜂巣の形のままのはちみつは、そのままシャリシャリッといただいて・・・ラブラブ
右はジャム3種
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とても静かで、銀座の真ん中にいる事を忘れてしまいそうです。
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ホテル西洋銀座 Repertoire(レペトワ)

東京都中央区銀座1-11-2 ホテル西洋銀座 2F


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