本日は、1月3日(土)です。2日後は、月曜日で仕事始めです。
で、ここは、ファイナンシャルプランナー2級兼AFPの私としては、社会保険料について書きます。
転職して、びっくり一つとして、社会保険料の徴収額が増えていることです。なんじゃこりゃ!!と思いました。

で、社会保険料率ってどれくらいだろう?と思って調べました。
結論からすると、本給の15%ぐらい徴収されています。この本給というのは、交通費込みです。なので、会社の立場からすると、通勤距離が長い人ほど、交通費の支給額が増えるので、会社負担の社会保険料も増えるということになります。

詳細を書きます。

厚生年金:18.3%、労働者負担は9.15%

健康保険(協会けんぽ富山の場合):9.65%、労働者負担は    4.825%
組合健保や共済組合の場合は、割合が変わります。私の勤務先は、この割合より高いです。多分、保養所運営費や健康料理教室運営費だと思います。その分、保養所は安いし、健康料理教室は無料です。まだ、行っていないけど。

介護保険(対象者40〜64歳):1.59%、労働者負担は0.795%
組合健保や共済組合の場合は、割合が変わります。私の勤務先は、この割合より高いです。どうやら、介護保険料は、国から各組合に対して、負担金徴収額を決める権利があるらしい。消費税の改定だと、ニュースで騒ぐけど、介護保険は、こっそりと数字を変えることができます。これをステレスと言います。

雇用保険:1.45%、労働者負担は、0.55%、事業主負担は0.90%
厚生年金、健康保険、介護保険は、労使折半だけど、雇用保険だけは、会社の負担がでかいです。だから人を雇うことは、固定費増大でリスクなんですね。

これにプラスして、所得税と住民税の徴収があります。となると、本給の2割ぐらいが差し引きされて、振り込みになります。

となると、月曜日は、社会保険料と税金を納めるために働いているということです。
火曜日以降は、最初に消費税を納めるために働いているということです。それ以上は書かない。しんどくなるので。

所得税や住民税は、テクニックを使って、減らすことができます。例えば、生命保険料控除・個人年金保険料控除ですね。それ以上は書かない。
でも、社会保険料は、勤め人である以上、減らすのは無理です。テクニックが使えないんですよ。

だから、議員が、テクニックを使って、健康保険料を減らしたというニュースが先月流れた時、怒りが出てきました。うちの市(富山県射水市)に住んでいる議員はやっていないよね?と聞きたいです。
国民健康保険料は、市区町村で運営するので、国民健康保険料が赤字だったら、一般会計(つまり我々の市区町村分の税金)から補填になります。ということは、市役所で市民のために使うお金が減るということになります。議員が、税金の使い道を決めて、自分の健康保険料を自分の住んでいる自治体に納めずに、テクニックを使って別の場所に納めるのはオイオイになります。文章なので、柔らない言葉を書きます。

で、社会保険料を下げるための署名活動をネットで見つけたので、署名しました。
自分の社会保険料を下げたいと思う人は、署名してください。
https://voice.charity/events/10990/