ここのところ、様々な「場」をプロデュースしてきた。
ちょっと、整理も含めてまとめて見たいと思う。


・2010年11月12日 グローバルで通用する若者100万人プロジェクト 第1回

開催概要
報告

こちらは、グローバルで通用する若者100万人に向けて主に社会人70名程度が集まりました。




・2010年12月20日 グローバルで通用する若者100万人プロジェクト 第2回


開催概要
報告

第2回は会場を一気に拡大し、最大200名を収容可能なホールへ。
結果、社会人が90名、学生が80名、合計170名を動員しました。

この日は19時から始まり、最終的に22時半まで討論が白熱。
その後の二次会も夜中の2時まで熱い議論が続きました。




・2011年1月18日 グローバルで通用する若者100万人プロジェクト 第3回


開催概要

第3回は熱い志を持った若者、特に大学生を中心に集まっていただきました。
130名!
会場は満席。
この第3回の特徴は、ほぼすべてtwitterで集客したことです。
twitterは偉大です。こんなにも簡単に熱い志を持った若者を集めることができるんですから。

この第3回は開始が19時。そして終了が23:30と4時間半ぶっとおし!
ほとんど誰も帰ろうとしない。
これほど熱い夜は、この日、日本中を探してもなかったんじゃないだろうか。。。


このグローバルで通用する若者100万人プロジェクトは、第3回までで延べ370名を動員しています。

ゆくゆくは、例えば武道館をいっぱいにするような、そんな「場」のプロデュースをしかけてみたい。




・2011年2月11日 次世代ワークスタイル討論祭

ソーシャルメディアによって、個人のパワーがみるみる増大している。
twitterやfacebookを有効活用し始めている人は、それを肌で感じていると思う。
そこで、これからの数十年のメインストリームになるであろうワークスタイルとは
何なのか。それを熱い8人で議論してみたのが、このイベント。
20時から23時半まで約3時間半。あっという間の熱い議論。
こちらの開催報告も近日アップしたい。




・2011年3月1日 グローバルで通用する若者プロジェクト 第4回BOP編(開催予定)

皆様のおかげをもちまして、1月26日に「BOP 超巨大市場をどう攻略するか」を上梓させて頂きました。

これからグローバルで通用する人材になっていくためには、新興国への適用は必須です。
その中でも特に今後の期待が高まるのが BOP (base of pyramid)だ。

ということで、私が教鞭をとらせていただいているBBT大学の協力も得て、開催予定だ。
「BOP 超巨大市場をどう攻略するか」出版記念ワールドカフェ




・2011年3月3日 慶応義塾大学 Keio Business Contest内のイベント
グローバルで通用する若者100万人プロジェクト GY million feat. KBC

こちらは、第2回、第3回に参加していた慶応の学生(KBC担当)からオファーを受けたものだ。
またゲストスピーカーをすべてを確定してはいない。開催までもう2週間、大急ぎでアレンジ
しなければ!


ということで、この5ヶ月の間に6個の「場」をプロデュースしてきた(する予定)。
目白押しである!