7月3日、真夏日の炎天下の中、ジャイアンツ球場に行ってきました。
京王読売ランド駅から険しい坂を登り、やっとこさジャイアンツ球場に到着。
ジャイアンツ2軍VSフューチャーズの試合だったので、
なんと入場料は無料!!!!
ちなみに「フューチャーズ」はイースタンリーグの若手混合チームで、
今回もジャイアンツの育成選手を中心に、ベイスターズ、スワローズ、ライオンズ、ロッテの選手でオーダーが組まれていました。
ジャイアンツ2軍のオーダーは次の通り・・・・
1番立岡(センター)
2番重信(レフト)
3番アンダーソン(DH)
4番岡本(ファースト)
5番和田恋(ライト)
6番藤村(ショート)
7番坂口(サード)
8番河野(キャッチャー)
9番増田(セカンド)
P ガブリエル
と、上位打線は、一軍でもおかしくない並びです。
中軸にしても、2014年ドラフト1位の岡本や2013年ドラフト2位の和田恋、盗塁王を獲得したことのある藤村と豪華なラインナップ!!
これは、間違いなく強い!!!!←ずるい笑
対するフューチャーズのオーダーは・・・・
1番渡邊(セカンド)(ヤクルト)
2番山田(サード)(西武)
3番戸川(ライト)(西武)
4番青山(センター(巨人)
5番長江(レフト)(巨人)
6番山本(ファースト(DeNA)
7番山川(キャッチャー)(ヤクルト)
8番川相(ショート)(巨人)
9番田中貴(DH)
P 田村(DeNA)
と、一軍はおろか2軍の試合にも出られないような育成選手中心のオーダー。。。
川相Jrや山本Jrと居ますが、実力はいかがなものか・・・。
未知の選手に期待を込めつつ、いざ、プレイボール!!!!!
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試合は、バッターボックス立岡から始まります。
フューチャーズ先発の田村は、直球の球速こそ138~9キロですが、なかなかキレのあるボールを放ります。
しかし、彼の課題なのか、ボールが高めに外れまくり・・・
対する立岡は、初球を見送った後の2球目を叩きセカンドへの内安打。
2軍選手の守備力が相手だと、彼の俊足は無双してしまいます。
続く重信がフォアボールで出塁するも、後続が凡退し3合アウトでチェンジ。
ジャイアンツ2軍の先発はガブリエル←ベイブレードに出てきそうな名前笑
徳島インディゴソックスから入団した左腕は、先頭の渡邊に安打を許すも併殺などで、後続をシャットアウト。
試合が動いたのは2回の裏、山本ムサシの2ベースから山川のセンター前ヒットでフューチャーズが先制。
ジャイアンツも、負けじと、次の3回にアンダーソンと和田恋のタイムリーで、逆転に成功。
和田恋の打撃は、右方向に強い打球を打てるのが魅力ですね。
今回のタイムリーも鋭いライト前でした。
その次の4回にも、打者一巡の攻撃で一挙に6点を奪ったジャイアンツが、そのまま勝利しました。
スコアは10(ジャイアンツ2軍)対2(フューチャーズ)です。
今回の試合で印象的だったのが、
フューチャーズの田中貴也選手です。
先発はDHでしたが、5回から山川選手と入れ替わる形でキャッチャーのポジションにつきました。
とにかく声が出ていました。
打席では一球ごとに叫び、投手を威嚇し、守備でも、内野の誰かがエラーをするたびに叫んで、選手やチームを鼓舞します。
結果、打席では、2本のヒットを放ち、守備でも、展開のたびに声をかけ守備を盛り上げていました。
他の選手に比べて、極端に元気なので、かなり目立ちます。
第三打席で、田原啓吾選手の高めの変化球を見送りながら「ボールやろぅ!!」と見逃し三振を取られた姿には、球場から笑いが起きていました。
それだけに、最終回にあと一人のところで、打順が回ってこなかったのは、心惜しい気持ちでした。
田中貴也選手は、2014年育成ドラフト3位で指名されて、入団した選手です。
大嶺祐太の母校で有名や八重山商工から山梨学院大学に進学し、ジャイアンツに入団。
捕ってから2塁までの到達タイムが2秒とスローイングと守備面で、定評のある選手でした。
今日の打順も9番だったので、打撃に課題があるのかもしれません。
しかし、今日も低い弾道で、鋭い打球を何度か飛ばしていました。
この調子で、支配下登録→一軍のスタメンへと階段を上ってもらいたいです。
田中貴也の「叫び」が野球界の名物になる日もそう遠くないかもしれません。
