ノリスケです!

私はYouTube朗読配信をしています。

今回は、寺田寅彦(1878-1935)『コーヒー哲学序説』いうエッセイを朗読しました。

ぜひご視聴ください。

さて、コーヒーといえば、先月、仕事でベトナムに行ったのですが、ベトナムではコーヒーに練乳をたっぷり混ぜて飲むのが一般的です。

ベトナムはフランス統治下の時代にカフェ・オ・レの文化が入って来ましたが、当時ベトナムでは、まだ冷蔵技術が普及しておらず、牛乳を流通させることが困難であったため、代用品として保存が容易な練乳が用いられたようです。

また、ベトナムは世界第2位のコーヒー生産国ですが、ベトナムで生産されているコーヒーの大半はロブスタ種と呼ばれるものです。

普段我々がドリップして飲んでいるのは、ほぼ酸味や甘みのあるアラビカ種です。

ロブスタ種は苦味が強く、主にインスタントコーヒーや缶コーヒーの原料として使われています。

この苦味を抑えるために練乳を加えて、カフェ・オ・レ風のコーヒーが愛飲されたいう背景もあるようです。


チャンネル登録もよろしくお願いいたします。

にほんブログ村 小説ブログ 朗読・リーディングへ

にほんブログ村