2026年1月10日(土)

 

 

■ 生活を光のリズムに同調させる


夫の病気で仕事をほぼリタイアしてからは、曜日や時間を気にしないで生活をしています。まるで鳥や猫のよう。時間を気にしないといけないのは病院に通院する時です。この時だけ人間に戻る感じです。

 

 

リタイアした私たちが心地よく感じるのは、太陽の動き(日の出・日の入り)や光のリズムに活動を同調させる生活です。


一番好きな時間帯は夕方です。綺麗な夕焼けを見ながらごはんを食べるのは、ちょっとした贅沢です。太陽の明かりと室内の照明が調和するほんの30分程度の時間。尊い時間に感じます。

 

こんな夕焼けを見ながら食事ができたら幸せ

 

 

 

 

食後のコーヒーを飲むときは日が完全に落ちています。間接照明の中で飲むコーヒーは気持ちが落ち着きます。

 



夫さんと一緒に歩いた街並みの絵を

見ながらの食事も落ち着きます

 

 

 




 

 

■ 明かりで入眠コントロール


4年前から始まった習慣なのですが、就寝に向けて明かりで入眠のコントロールをしています。部屋の明かりを徐々に暗くするだけです。

 

 

夕食の時は天井と間接照明を付けているのですが、食後のコーヒーを飲む時は天井の明かりを消します。

コーヒーを飲み終えた後はダイニングテーブル付近にある照明を一段落とします。最後は足元灯とキッチンの明かりだけ。自然とベッドに行くようにしています。

 

 

この習慣は、かかりつけ医からのアドバイスです。
夫は、がんの手術から退院した2、3ヵ月目ぐらいから度々、癇癪を起こすようになりお手上げ状態でした。

 

 

かかりつけ医の話では、胃腸の働きが弱いことによる低血糖症のスタートだと指摘を受けました。消化の良い食事にすることで1ヶ月後にはかなり変わるだろうと…。あとしっかり睡眠を取れるように、入眠のコントロールをする。その時に明かりのアドバイスを受けました。効果はありました。

 

 

現在、夫が穏やかに戻ったあとも、その習慣が続いています。病気の人にとっても健康な人にとっても明かりが精神面に与える影響は大きいです。時には強い緊張で寝付けないこともあります。その時は漢方薬や精神安定剤のお世話になることもあります。

 

 

 

 

「今日も良い日でしたよー♪」