母がいなくなって
少々ふて気味のゆず…
「お前の手の上なんかに乗らねーよ(ꂷeꂷ)」
とばかりに私の手の上にはなかなか乗りませんでしたが
なぜか今日
いつものようにカゴを締めようとした時
身を乗り出して、私のところへ来たそうでした
来るの?と言って手を差し出すと
噛み付きながら乗り(笑)
そのままじっとしてました
↑母がいなくなってから、夜、小さな声で「きゅ~きゅ~」と呼び鳴きをしていたのを
度々聞いていました
「意地でもお前には媚は売らん (ǑeǑ)byゆず」
しばらく手の上に乗せる、噛みながら甘える(結構痛い)
カゴに戻す「きゅ~きゅ~」
手の上に乗せる、めちゃくちゃ噛む
カゴに戻す、きゅ~きゅ~…
ええい!!飽きるまで私の手の上にいろぃ!!
そしていろんなところを噛まれながら十分甘えたであろう
40分後、ようやく解放(笑)
手には無数のあざ(笑)
ゆずよ、満足したか?
このツンデレおっさん文鳥め…( ̄▽ ̄;
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