色々有りすぎて、体が2つ欲しいと思うくらいに、とてもハードな日が1週間以上続いています。
自分の持てる体力、財力を超えてる出来事なのに、誰にも助けを求められない💦
人それぞれの悩み、苦しみは、人それぞれの価値観があり、やはり本人では無いとわからない。
私の中の小さな私が「もう嫌だ!助けて」と、泣いているのがわかる。
それを大人の私が、「大丈夫、私が守るよ」と、慰めている。
私が心から本音で弱音を吐けるのは、神様、仏様だけ。
神様、仏様は、いつも私を見て下さっているし、私の心の中もお見通し。
私は、神様、仏様に、日々、心の中で話しかけている。
返事がわからないから、会話とは言えないけれど、常に神様、仏様が私の中にいる。
返事は無くても、私の1番頼れる存在で、心の支え。
様々な辛い事から、もう逃げたいと思うけれど、目の前の事を淡々と片付けて行くしかない。
「生きることが辛いとか、苦しいだとか言う前に、野に育つ花ならば力の限り生きてやれ」
松山千春さんのこの、「大空と大地の中で」の歌を1人大声で歌うと、流せながった涙が出て、力が湧いてくる。
私は何があっても命ある限り「力の限り生きてやる!」
どんなにきつい1日でも、寝る前には、神様、仏様に感謝。
今日も動いてくれた体に感謝。
事故災難から守っていただいた御神仏、私の守護の方々に感謝。
生きてることに感謝。
1日頑張った自分をほめて、自分に感謝。
「今日もやれることを頑張ったなぁ〜!!偉いなぁ〜、凄いなぁ〜私。ありがとう。」
これも神様のお導きのお陰。
私の中の小さな私にも愛と光を送る。
「大丈夫、大丈夫。私がいるよ。あなたは安心安全なんだよ。」
私が私の1番の理解者。
私を裏切らない。
私は、私を信じてる。
この世にもう1人私がいて、その私と友達になれたら最高だろうなと変な事を考える。
こんな弱い、へなちょこな私でも、私は私を愛しているみたいだ。
昔は自分が嫌いだった私も変わったなぁと、つくづく思う。
人に頼る事も必要だけれど、最終的には、自分を救えるのは自分。
自分で自分の機嫌を取れるようになりたい、と思う今日この頃。