冒頭に
「自分は、勝者でも敗者でもありません。
ただ、どんな状況でも最後には笑っています」。
昨日、自分の事を思って
りえ先生が、
ブログで保護して下さいました。
記事を読んで本当に感動し
目頭が熱くなりました。
自分は基本、
人にあまり頼らない人間だと思います。
自分の力で、
色んな課題を乗り越えることが
魂の成長に繋がると思っているからです。
ただ今回の一連の出来事で、
一つ大事なことに気付きました。
それは、自分1人じゃ乗り越えられない
課題(イベント)もあること
逆にいえば、1人じゃ乗り越えられない
課題(イベント)を今回経験する事です。
そして、自分自身の強がり(プライド)を捨て
素直に同じ志を持つ(りえ先生)に助けて
もらったのはもちろん
※仲間と協力して
課題(イベント)を乗り越えることも必要であること。
「仲間に頼るということもまた修行である」
「仲間と協力して課題(イベント)を乗り越えることで喜びも2倍、辛いことは半分に減る事
そして愛と智慧(智恵)を融合させると
「無限∞」であること
それに気づかせて頂きました🙇
あの方を助ける為に、
気づいて欲しいために
自分は破壊神になり、
相手の凝り固まった(必要のないプライド)
を崩して行きます。
破壊⇒崩壊⇒崩す⇒クズ⇒クズ男
という事を気づいた上ででクズ男にしました。
新しい自分に生まれ変わるには
一度古い考えをリセットする必要があると
そしてまた新しい自分を創造するのだと
自分は、その崩す事をやっているのだと
だから、
崩されたくない人からは
嫌われ、怨まれる事もあります
そしてそれを
受け入れる覚悟が必要であると
その覚悟があるから、
そして仲間がいるから
いろいろ経験して
最終的には
「行き当たりバッチリ」
であること
それが今回の件で魂に刻まれました。
この経験こそ
あの世に戻った時に
自分を待っている人達に伝える
自分だけのオリジナルストーリー
⇒his⇒彼の(自分達の)⇒story⇒(歴史·経験)
それが「history」の本当の意味だと
亡くなったメンターの方から教わりました。
その自分だけの「history」を
手土産に持って帰ることが、
地球に転生してきた本当の意味だと自分は思います。
最後に、亡くなったメンターの記事から抜粋させていただきました。
自分は、仕事などでこの記事を読み返し
自分はどっちかなと自分を見つめ直します。
皆様にもお役にたてればと思い掲載させて頂きます。
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勝者と敗者
1 勝者は間違ったときには「私が間違っていた」と言う。
敗者は「私のせいではない」と言う。
2 勝者は勝因は「運が良かった」と言う。例え運ではなかったとしても。
敗者は敗因を「運が悪かった」と言う。でも、運が原因ではない。
3 勝者は敗者よりも勤勉に働く。しかも時間は敗者より多い。
敗者はいつでも忙しい。文句を言うのに忙しい。
4 勝者は問題を真っ直ぐ通り抜ける。
敗者は問題の周りをグルグル回る。
5 勝者は償いによって謝意を示す。
敗者は謝罪もせず、同じ間違いを繰り返す。
6 勝者は戦うべきところと妥協すべきところを心得ている。
敗者は妥協すべきでないところで妥協し、戦う価値がない所で戦う。
7 勝者は「自分はまだまだです」と言う。
敗者は自分より劣るものを見下す。
8 勝者は自分より勝るものに敬意を払い学び取ろうとする。
敗者は自分より勝るものを不快に思い、アラ捜しをする。
9 勝者は職務に誇りを持っている。
敗者は「雇われているだけです」と言う。
10 勝者は「もっと良い方法があるはずだ」と言う。
敗者は「何故変える必要があるんだ?今までうまくいっていたじゃないか」と言う。
失礼致します。