『厭な小説』(京極夏彦) 祥伝社



京極夏彦氏の作品を紹介するのは、2作目ですね。


この本は、短編集で


1冊にまとめられるまでに、10年かかってます。


「厭な子供」

「厭な老人」

「厭な扉」

「厭な先祖」

「厭な彼女」

「厭な家」

「厭な小説」


という構成で、


最後の「厭な小説」が書き下ろしとなっています。



内容は、日常における「厭な事」がテーマで


非現実な事が、登場人物達を襲います。



ネタバレのため、詳しくは書けませんが、


「不快」というよりも「怪奇」色が強い気がします。


とはいっても、しっかり「不快感」はありますが、


自分はあまり後まで引きずりませんでした。



本自体のデザインも面白く、


さすが意匠家を名乗る著者の本らしい出来です。



相変わらず分厚い本ですが、


紙質のためか、見た目ほど重さはありません。



帯にもいろいろ書かれているのですが、


その内容が本著とちょっとずれているような気もします。


ソレも、狙いなのか?



☆は、☆☆☆☆・・・4つですね。5に近い4ということで。


妖怪小説ではない作品ですが、面白いですよ。



余談ですが、これ


世にも奇妙な物語とかで、ドラマ化しそう。


でも実写かされるのは、ちょっと厭かな・・・。


厭な小説/京極 夏彦
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西武の話じゃないけど



メールの野球速報見てビックリ!!


誤報かと思い確認したら、


やっぱり 23-2!!!!!!


千葉ロッテ、すげーなあ・・・おい!!



まあ、西武は今日も勝ったから、大満足!!


さて、スポーツニュース見なくちゃね。

先日、作曲家の小山清茂さんが亡くなられました。



この方の作品には、昔からよく触れていて


好きな作曲家でした。



自分の実家からも近いところの出身だったので、


それもよく聴くようになった理由だったと思います。



演奏もしたことあったし。



さて、


今夜もiPodに入れてある小山清茂作品でも聞くことにしよう。



邦人作品も、もっと見直していこう。

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今日は、気前よくグランデで。


このタンブラーの模様は

何だかエヴァに出てくる

使徒みたい。

すげー、久しぶりの更新です。



いろいろ忙しかったり、


めんどくさかったり・・・。



めんどくさいと感じてる時点で


もう終わりなんですけどね。



今日から、また更新していきます。



最近、ちょっと西武の調子も良くなりかけてるような気がするし


ボンボヤージュさんが好きになって、旅ボンも買ったし


エヴァンゲリオンのクリアファイルも手に入れたし


コンクール曲のカット案も上がって来て、それ用の音源も作ったし


スタバの新しいタンブラーとマグカップも買ったし


サミタの調子も良さげだし


小林よしのりの新刊も買ったし




と、いろいろ充実はしてる毎日です。