こんにちは。
ごぶさたしてます。
新型コロナ禍のなか、
いかがおすごしですか？
お出かけ大好きなわたしは、
在宅ワークばかりで、
もやもやしてます。
まぶたがかぶれたり、
吹き出物出てきたり、
もやもやしてます。
先月に受けた大腸内視鏡検査とCT
結果を聞きに
S病院の消化器外科の診察に行ってきました。
お天気がよかったので、
テクテク歩いて
消化器外科の主治医のT先生は
何か言いたいときは、
すぐわかる。
平静をよそおっているんだけど、
いつもとちがうのが、
バレバレ笑
前の骨折のときもそうだった笑
採血の結果
腫瘍マーカーも大丈夫ー。
大腸内視鏡の結果
傷痕もまだあるし
狭窄してるけど、
再発の心配はないから大丈夫ー。
CTの結果
尾骶骨と恥骨の骨折の所見はまだあるけど、
消化器てきには再発の心配なしー。
よかったー
でもね、ひとつ、
お伝えしなきゃいけないことが...
ほら、きたきた、なんだなんだ？
CTの結果で、
右の患側の胸のインプラントが破れてる可能性ありの所見があるんだよね。
あーそのことかー。
4月のブレストのマンモとエコーの
検査結果のときに
言われてた。
ブレストのY先生からは、
エコーの結果なだけだし、可能性だから、
コロナが落ち着いたら、7月くらいに
MRIをとりましょうー
と言われてた。
T先生は、ブレストに連絡してくれたみたいで、
さっそく、Y先生
勝手に
再来週にMRIの予約を入れてくれた笑
お休みだったから、受診できるけどー笑
でも、さすが、総合病院
連携がすばらしい。
そのあと、おしゃべりして、
いろいろとお薬を処方してもらって
また、次回ね、
とさよならしました。
わたしの右胸に入っている
アラガン社のザラザラタイプの
テクチャードタイプのインプラントは、
『ブレスト•インプラント関連未分化大細胞型リンパ腫』
の合併症の懸念があるため、
自主回収され、
この製品を用いた乳房再建術が
停止されています。
取り出して、なにもなくなるのは、
なんだかまだ抵抗があるし...
でも、アラガン社のつるつるタイプの
スムースタイプのインプラントは、
もっと破損や被膜拘縮のリスクが高いから、
これも抵抗があるし...
コロナの影響で、
米国のインプラントの会社の経営が厳しいようだし...
他の会社のインプラントの保険適用もまだまだらしく...
自費再建や
自家組織再建とか...
考えてなかったし...
もし、ほんとに、破れてたら、
取り出すのかなー。
傷もうすくなってきたのになー。
このままじゃダメなのかなー。
なんだか、
ざわざわと悩めるのです。
のりぴ♡