８月３１日 埼玉 １８時００分
今日は。。。
８月３１日。
なんとか持ちこたえて、この日を迎える事ができました。
思う所は下記本編で。。。
そして、昨日の虎・大山、先日のドラ１・森木、復活の藤浪。。。
皆、逞しい成長を感じた今年の夏。
ひと夏超すと、何かが変わるって事を実感します。
その夏の終わり、８月３１日は、毎年、達郎と決めているのさ。
さぁ、今年の夏は、コイツで締めよう。
今夕紹介する作品は、コレ。
山下達郎 / MELODIES
１９８３年作
AOR / CITY POP / FUNKY / MELLOW / URBAN
ハードオフさいたま上小町店にて
２０００円
２０２１年１２月１０日
山下達郎
１９５３年東京・池袋生まれのAOR系シンガー・ソングライター。１９７５年、自身のバンド『SUGAR BABE』でデビュー。１９７６年にバンドは解散。ソロへ転向。１９７６年に予算の都合でＮＹ１か所のレコーディングからLAも追加した２拠点レコーディングによる『CIRCUS TOWN』をリリース。１９７７年に今ではシティポップの金字塔的作品になった『SPACY』をリリース。７８年には、ダニー・ハサウエイやカーティス・メイフィールドの名ライヴ盤で知られるＮＹのライヴハウス『ビター・エンド』に六本木PIT-INを見立てたライヴ盤『IT'S A POPPIN TIME』をリリース。１９７８年『GO AHEAD！』をリリース。最後の作品として挑んだ作品。収録曲『ボンバー』が大阪のディスコでヒットしたほか、ファンキーメロウ系、シティポップ系、ソフトロック系にカバーもありと、多数の代表曲と結果的に後の作品に繋がる作品コンセプトが随所に採用された分岐的作品となった。７９年『MOONGLOW』をリリース。所属していたレコード会社RVC内の独立レーベル『AIR』からの第一弾作品。東京から大阪へと、その名が世間に少しづつ広まって行く時期の作品。企画作品『COME ALONG』などを挟み、１９８０年『RIDE ON TIME』をリリース。山達サウンドの肝、青山純（ドラムス）と伊藤広規（ベース）の２枚看板を手に入れたのは、この時期。マクセルのＣＭに本人が登場した甲斐もあったのか、ＣＭ曲『RIDE ON TIME』で大ブレイク。同曲収録のアルバム『RIDE ON TIME』はその勢いで製作される事にとことん抵抗して製作された。更に年末にはアカペラ作で後にシリーズ化される『ON THE STREET CORNER』をリリース。
レコード会社との思惑ズレを感じます。ライヴ活動に主戦場を移した後、８２年に『FOR YOU』をリリース。ジャケを鈴木英人。詞、曲、技、画の全てが揃った、２０１０年代後半にシティ・ポップと呼ばれる事になる作品の完成形の誕生となった。。。。
『メロディーズ』の相場は、２０１３年のアニバーサリー版がもっとも高額。その相場は２万円台。８３年のオリジナル盤の相場は、４０００円前後。
達郎の場合、本人完全監修の元で発売されるアニバーサリー版は別モノとの判断となり、オリジナルを凌駕しますのでご注意を。
この作品で、
夕暮れメロウと言えば、コレ。
MERRY GO ROUND
ファンキー・メロウ。。。
意識していたのは、アイズレー『SAY YOU WILL』だったかな、、、の、
MERRY GO ROUND
分かっているのは、キミとオレさ。
本当に誠実で、本当に大切なモノを知っているのはキミとオレさ。
が、そのキミさえ、偽物だった。
本当に大切なモノを取り返す、本当に大事なモノは、そこにある。
身体にまとわりつくウソを取っ払い、本当の自分に生まれ変わるのさ。。。
って感じにMERRY GO ROUNDを聴くたびになるのです。
このブログがアップされる頃、７月１日から２カ月間続いた連続ヤキンの最後の戦いに向かっている最中になっているでしょう。明日は、休みです。そして、しばらくは日勤のみのシフトになります。やり切れるのか、やられてしまうのか、意地と不安の６２日間。その間のヤキンが総数で４３日。最大連続ヤキンが４日連続で、それが４回。朝の８時に夜勤を終え、その日の夜９時にはシゴト場にいる、、、、この繰り返し。
まさにMERRY GO ROUNDのようにヤキンが回って来る、無限ループの中で回る自分。
人の優しさ、人の醜さ、自分の弱さ、自分の強さ、、、、
わさわさと見せつけられ、まざまざまと見た２か月間でした。。。。が、
夏の記憶があまりない。覚えてる今年の夏の思い出は、シゴト場のロングトール嬢との大喧嘩。それは、今では冷戦のよう。。。。
MERRY GO ROUND
７月１日が昨日の事のよう。。。
それも、明日の朝８時には解放さ。
MERRY GO ROUND
季節は巡り、生まれ変わって、オレの中にオレが還って来る、、、
この瞬間の胎動をじっと２カ月間、待っていたのさ。
それでは。。。
今日は。。。
８月３１日。
なんとか持ちこたえて、この日を迎える事ができました。
思う所は下記本編で。。。
そして、昨日の虎・大山、先日のドラ１・森木、復活の藤浪。。。
皆、逞しい成長を感じた今年の夏。
ひと夏超すと、何かが変わるって事を実感します。
その夏の終わり、８月３１日は、毎年、達郎と決めているのさ。
さぁ、今年の夏は、コイツで締めよう。
今夕紹介する作品は、コレ。
山下達郎 / MELODIES
１９８３年作
AOR / CITY POP / FUNKY / MELLOW / URBAN
ハードオフさいたま上小町店にて
２０００円
２０２１年１２月１０日
山下達郎
１９５３年東京・池袋生まれのAOR系シンガー・ソングライター。１９７５年、自身のバンド『SUGAR BABE』でデビュー。１９７６年にバンドは解散。ソロへ転向。１９７６年に予算の都合でＮＹ１か所のレコーディングからLAも追加した２拠点レコーディングによる『CIRCUS TOWN』をリリース。１９７７年に今ではシティポップの金字塔的作品になった『SPACY』をリリース。７８年には、ダニー・ハサウエイやカーティス・メイフィールドの名ライヴ盤で知られるＮＹのライヴハウス『ビター・エンド』に六本木PIT-INを見立てたライヴ盤『IT'S A POPPIN TIME』をリリース。１９７８年『GO AHEAD！』をリリース。最後の作品として挑んだ作品。収録曲『ボンバー』が大阪のディスコでヒットしたほか、ファンキーメロウ系、シティポップ系、ソフトロック系にカバーもありと、多数の代表曲と結果的に後の作品に繋がる作品コンセプトが随所に採用された分岐的作品となった。７９年『MOONGLOW』をリリース。所属していたレコード会社RVC内の独立レーベル『AIR』からの第一弾作品。東京から大阪へと、その名が世間に少しづつ広まって行く時期の作品。企画作品『COME ALONG』などを挟み、１９８０年『RIDE ON TIME』をリリース。山達サウンドの肝、青山純（ドラムス）と伊藤広規（ベース）の２枚看板を手に入れたのは、この時期。マクセルのＣＭに本人が登場した甲斐もあったのか、ＣＭ曲『RIDE ON TIME』で大ブレイク。同曲収録のアルバム『RIDE ON TIME』はその勢いで製作される事にとことん抵抗して製作された。更に年末にはアカペラ作で後にシリーズ化される『ON THE STREET CORNER』をリリース。
レコード会社との思惑ズレを感じます。ライヴ活動に主戦場を移した後、８２年に『FOR YOU』をリリース。ジャケを鈴木英人。詞、曲、技、画の全てが揃った、２０１０年代後半にシティ・ポップと呼ばれる事になる作品の完成形の誕生となった。。。。
『メロディーズ』の相場は、２０１３年のアニバーサリー版がもっとも高額。その相場は２万円台。８３年のオリジナル盤の相場は、４０００円前後。
達郎の場合、本人完全監修の元で発売されるアニバーサリー版は別モノとの判断となり、オリジナルを凌駕しますのでご注意を。
この作品で、
夕暮れメロウと言えば、コレ。
MERRY GO ROUND
ファンキー・メロウ。。。
意識していたのは、アイズレー『SAY YOU WILL』だったかな、、、の、
MERRY GO ROUND
分かっているのは、キミとオレさ。
本当に誠実で、本当に大切なモノを知っているのはキミとオレさ。
が、そのキミさえ、偽物だった。
本当に大切なモノを取り返す、本当に大事なモノは、そこにある。
身体にまとわりつくウソを取っ払い、本当の自分に生まれ変わるのさ。。。
って感じにMERRY GO ROUNDを聴くたびになるのです。
このブログがアップされる頃、７月１日から２カ月間続いた連続ヤキンの最後の戦いに向かっている最中になっているでしょう。明日は、休みです。そして、しばらくは日勤のみのシフトになります。やり切れるのか、やられてしまうのか、意地と不安の６２日間。その間のヤキンが総数で４３日。最大連続ヤキンが４日連続で、それが４回。朝の８時に夜勤を終え、その日の夜９時にはシゴト場にいる、、、、この繰り返し。
まさにMERRY GO ROUNDのようにヤキンが回って来る、無限ループの中で回る自分。
人の優しさ、人の醜さ、自分の弱さ、自分の強さ、、、、
わさわさと見せつけられ、まざまざまと見た２か月間でした。。。。が、
夏の記憶があまりない。覚えてる今年の夏の思い出は、シゴト場のロングトール嬢との大喧嘩。それは、今では冷戦のよう。。。。
MERRY GO ROUND
７月１日が昨日の事のよう。。。
それも、明日の朝８時には解放さ。
MERRY GO ROUND
季節は巡り、生まれ変わって、オレの中にオレが還って来る、、、
この瞬間の胎動をじっと２カ月間、待っていたのさ。
それでは。。。
