１１月５日 埼玉 １６時００分
今日は。。。
今夕紹介する作品は、
コレ。
PIECES OF A DREAM / PIECES OF A DREAM
１９８１年作
JAZZY / FUNKY / SOUL / MELLOW
購入詳細不明
この作品で
夕暮れメロウと言えば、
コレ。
PIECES OF A DREAM
ジャジー・メロウ。。。
ラグビー・ワールドカップが終わりましたね。
ベスト８で負けた日本。
決勝で負けたイングランド。
同じ負けでも、その負け直後の態度の差で賛否が分かれました。
個人的にはグッドルーサーだの、
ノーサイドの精神の押し付けだの、、、は、大嫌いです。
態度が悪い、、、大いに結構。
紳士の国。。。。でも、パンクの国でもあります。
自分達の見たい物を押し付ける価値観で見る人の何とも多い事。
悔しさ無き所に成長なし。
負けて感動しているようでは、そこが限界と認めたも同然と思っています。
相手の強さを理解し、自分達の強さも理解している。
だからこそ、力を出し切れずに負けた事の理由が計測するように、
イングランドの選手には分かったのだと思う。
一方、相手の強さが分からず、自分達の勝てる思いだけで試合した結果、
負けた日本は、日本の都合で感動して泣き出してしまう。
負けた差が図る以前の比較するまでもない差だからこそ、
悔しさよりも、ここまでの健闘ぶりに価値を見出して自画自賛。
ナンバー１よりオンリー１．。。。が称賛される世の中の
ぬるま湯感も、どーも苦手。
よーく考えてくれ。
ナンバー１は、同時にオンリー１なんだよ。
でもオンリー１なんて、それこそ、分野をトコトンまで細分化して、
その世界でオンリー１と名乗ってしまえる世界。
世間の評価、他人の評価にさらされない自己満足の順位が、
オンリー１思考さ。
オンリー１な評価は、
引退した者に与えてこそ、意味がある。
もしキミが現役なら、狙え、ナンバー１を。
グッドルーザーな態度に酔うな。
それでは。。。。
今日は。。。
今夕紹介する作品は、
コレ。
PIECES OF A DREAM / PIECES OF A DREAM
１９８１年作
JAZZY / FUNKY / SOUL / MELLOW
購入詳細不明
この作品で
夕暮れメロウと言えば、
コレ。
PIECES OF A DREAM
ジャジー・メロウ。。。
ラグビー・ワールドカップが終わりましたね。
ベスト８で負けた日本。
決勝で負けたイングランド。
同じ負けでも、その負け直後の態度の差で賛否が分かれました。
個人的にはグッドルーサーだの、
ノーサイドの精神の押し付けだの、、、は、大嫌いです。
態度が悪い、、、大いに結構。
紳士の国。。。。でも、パンクの国でもあります。
自分達の見たい物を押し付ける価値観で見る人の何とも多い事。
悔しさ無き所に成長なし。
負けて感動しているようでは、そこが限界と認めたも同然と思っています。
相手の強さを理解し、自分達の強さも理解している。
だからこそ、力を出し切れずに負けた事の理由が計測するように、
イングランドの選手には分かったのだと思う。
一方、相手の強さが分からず、自分達の勝てる思いだけで試合した結果、
負けた日本は、日本の都合で感動して泣き出してしまう。
負けた差が図る以前の比較するまでもない差だからこそ、
悔しさよりも、ここまでの健闘ぶりに価値を見出して自画自賛。
ナンバー１よりオンリー１．。。。が称賛される世の中の
ぬるま湯感も、どーも苦手。
よーく考えてくれ。
ナンバー１は、同時にオンリー１なんだよ。
でもオンリー１なんて、それこそ、分野をトコトンまで細分化して、
その世界でオンリー１と名乗ってしまえる世界。
世間の評価、他人の評価にさらされない自己満足の順位が、
オンリー１思考さ。
オンリー１な評価は、
引退した者に与えてこそ、意味がある。
もしキミが現役なら、狙え、ナンバー１を。
グッドルーザーな態度に酔うな。
それでは。。。。
