９月１７日 埼玉 ２３時３０分
今宵のライヴ・リポートは、
ファンには貴重かな。。。
この人たちです。
ライプニッツ／スキマスイッチ／平泉コージ＆ＴＨＥ東京
まずは、
この曲を聴きならがら。。。
平泉コージ＆木村ひさし / 今日はなんだか
youtubeの音源はライヴ当日の音源ではありません。
平泉コージ＆THE 東京。。。
後にcouchというグループ名に改名して活動。
平泉コージは、元benzo。
ベースにはシアター・ブルックの中條卓氏が担当。
残念ながら音源がyuoutubeになく、
couch解散後の音源から選出。
それでも、
このシュガーベイブのカバーからも分かる通り、
当時からバンドの音はシティポップ系で
５年早かったかな？？なバンドで、
今こそ聴いてもらいたい人という事で選びました。
サニーデイとか好きな人にオススメです。
それでは、
ライヴリポートです。
２００３年５月１５日 下北沢club que
～～～～～ライヴリポート～～～～～
目当ては２番目で登場した２人組ロックバンド
“スキマスイッチ”。
しかし、大穴！？がいた。
ラストに登場した元ｂｅｎｚｏのヴォーカル＆ギターの
平泉コージ。
お世辞にもあか抜けたとは言いがたい
万年予備校生かアニメ・オタクな風貌との
凄まじいギャップ！！で聴かすアーバン・メロウな
歌世界。
２５年前の山達のような完成度の高い純度２００％の
ＡＯＲに一曲目からシビレぱなっし。
昨年見た“山達ＲＣＡ ＹＥＡＲＳ”と
同等のテンションでオーディエンスを圧倒した。
まさに音楽の力だけで“カッコイイ”と言わしめた
問答無用なライヴ。
気が付けば、
目当ての“スキマスイッチ”の印象も、
笑顔が少しキムタク似？？のヴァーカル＆ギターのルックス
と相棒のキーボードのアフロ・ヘアしか残っていなかった。
～～～～～～～～～～～～～
スキマスイッチが所属する音楽メーカー（当時）ＢＭＧからの
招待で観たライヴ。
ライヴ後には、クラブQUEの上の階にある、
ファースト・キッチンで
スキマスイッチの２人やＢＭＧに他の招待客、
総勢１２，３人で軽～くお食事会。。。
今なら大変な事になるかな。。。
当時は誰も見向きもしませんでしたが。。。。
音楽的にも凡庸で、
談笑にしながらも、質問ね～～な。。。と
心の奥底では思いつつ、『なんでアフロ』とか
『今、どんな音楽聴いてるの』など
クダラナイ質問を交えつつ、
早く終われ～～～と。。。。
ヒドイもんです。
それが、あんなに売れるなんて。。。
今を持って信じられないのが正直なところ。。。
いつの時代も無難で安心な音って人気が
あるんだなぁ、、、と。
それでは。。。
今宵のライヴ・リポートは、
ファンには貴重かな。。。
この人たちです。
ライプニッツ／スキマスイッチ／平泉コージ＆ＴＨＥ東京
まずは、
この曲を聴きならがら。。。
平泉コージ＆木村ひさし / 今日はなんだか
youtubeの音源はライヴ当日の音源ではありません。
平泉コージ＆THE 東京。。。
後にcouchというグループ名に改名して活動。
平泉コージは、元benzo。
ベースにはシアター・ブルックの中條卓氏が担当。
残念ながら音源がyuoutubeになく、
couch解散後の音源から選出。
それでも、
このシュガーベイブのカバーからも分かる通り、
当時からバンドの音はシティポップ系で
５年早かったかな？？なバンドで、
今こそ聴いてもらいたい人という事で選びました。
サニーデイとか好きな人にオススメです。
それでは、
ライヴリポートです。
２００３年５月１５日 下北沢club que
～～～～～ライヴリポート～～～～～
目当ては２番目で登場した２人組ロックバンド
“スキマスイッチ”。
しかし、大穴！？がいた。
ラストに登場した元ｂｅｎｚｏのヴォーカル＆ギターの
平泉コージ。
お世辞にもあか抜けたとは言いがたい
万年予備校生かアニメ・オタクな風貌との
凄まじいギャップ！！で聴かすアーバン・メロウな
歌世界。
２５年前の山達のような完成度の高い純度２００％の
ＡＯＲに一曲目からシビレぱなっし。
昨年見た“山達ＲＣＡ ＹＥＡＲＳ”と
同等のテンションでオーディエンスを圧倒した。
まさに音楽の力だけで“カッコイイ”と言わしめた
問答無用なライヴ。
気が付けば、
目当ての“スキマスイッチ”の印象も、
笑顔が少しキムタク似？？のヴァーカル＆ギターのルックス
と相棒のキーボードのアフロ・ヘアしか残っていなかった。
～～～～～～～～～～～～～
スキマスイッチが所属する音楽メーカー（当時）ＢＭＧからの
招待で観たライヴ。
ライヴ後には、クラブQUEの上の階にある、
ファースト・キッチンで
スキマスイッチの２人やＢＭＧに他の招待客、
総勢１２，３人で軽～くお食事会。。。
今なら大変な事になるかな。。。
当時は誰も見向きもしませんでしたが。。。。
音楽的にも凡庸で、
談笑にしながらも、質問ね～～な。。。と
心の奥底では思いつつ、『なんでアフロ』とか
『今、どんな音楽聴いてるの』など
クダラナイ質問を交えつつ、
早く終われ～～～と。。。。
ヒドイもんです。
それが、あんなに売れるなんて。。。
今を持って信じられないのが正直なところ。。。
いつの時代も無難で安心な音って人気が
あるんだなぁ、、、と。
それでは。。。
