


ワタクシが脳内出血で倒れてから来月で3年です。
昼まで仕事して、夕方知人とうどんを食べていると、口からどんどんとこぼれているのを指摘されて気がつきました。
痛みもそのほかの予兆も全くありませんでした![]()
昼ごはんの天津飯は普通に食べることができたし。![]()
すぐに手の動きがおかしくなったので、「これは脳卒中だ」と思いました。(脳内出血か脳梗塞のどちらかということ)でもお店に救急車を呼ぶのは迷惑だと思ったので、帰宅しました
(このへんが脳内出血の影響かも。危ない危ない)
自宅でなぜかカレーを食わせろと女房に指示して完食後に救急車を要請しました。(危ない危ない)このときはもう立ち上がることもできません)赤十字病院に救急搬送されてすぐに検査しましたが、出血が多くて今は手術できないと伝えられ、金曜の夜から火曜日まではとりあえず待つように言われました。
手術を受ける前後はありがたいことに麻酔のおかげできおくがなくて怖い思いをせずに済みました。目が覚めると手と足がありません。
動く動かないどころか、何の感覚も無いのです。
動かそうとしているのは間違いの場所だと思い込み、阿修羅のように自分には他の腕があって、そちらを動かさなくては、と焦るばかりでした。この病院(いわゆる急性期)では約2カ月入院して次にお世話になる回復期の病院を探して転医することになっていました。
大変に忙しい病院でしたので、ナースコールもなかなか伝わらず、
部屋で朝ごはんを食べていると隣の部屋からおじいさんの叫び声が![]()
「看護師さん!看護師さん! 来ていた!(来てくださいという意味)かんごっさん!かんごっさん!ホンマにはよ来ていた!はよ、はよ、」だんだんと声が大きくなっていきます。20分くらい経過してさすがに気の毒になってきた頃、ドアが開く音がしました。そしておじいさんの訴え「看護師さん、歯ぁ入れていた(入れてください)」😓![]()
おじいさん、部屋に朝ごはんが届いたのに、入れ歯を入れられなくて、看護師さんに助けを求めていたらしいのです。20分間。これは本当に気の毒でした。