いつかの宿題は あのとき後回しにしたこと何となくそうしたほうがいい気がして放っておいたこといま、きたのかって瞬間がくるあのときなぜ放置したのか思い出して苦しかったらもういっかい遠くにおいて ながめてみるといいかなしくて苦しくてせつなくていとしくてそんな自分がそこに見えたらそれだけでじゅうぶん次はもっと軽くなっているからそうやってすすんでいくからいつかの私へ